34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
トリプルネガティブの方へ
思い溢れたのでここでお返事を…
先日の主治医との
ライブの後に
こんなコメントを
いただき...
ああ〜〜
そうだよなぁぁ。。
と心痛く感じていました
しかし その後
同じ方から
こういったコメントが
入っているのを見て☟☟
すぐ コメ返にて
コメントしたかったんですが
コメ返には
書ききれそうになかったので
こちらの記事にて
書かせてもらいたいと思います
まず、主治医の
という言葉を聞いて
"悲しくなった”
というお気持ちは十分過ぎるほど
理解できて...!
それでも その後
ご自身で
”いやいや...!
そうじゃなくって...!
キャンセルする!”
と切り替えられた
姿を拝見して
すごいなぁー!!!と
なんだか私自身も
励まされた思いです✨
でも!違う方向で見れば
主治医によると
20%の可能性で
癌が消える方もいるそう!!!
私が余命宣告を受けた時に
思ったのは...
"1%の可能性を
喜べる人でいよう"
ということ✨
"絶対"なんてない。”
神様でもない限り
誰にも100%のことは
わからなくって!
結局20%というのも
これまでの統計学で
出ているもので
それが自分に当てはまるなんて
ことも誰にも分からない✨
私は余命宣告時
可能性の%でいうと
100%に近い確率で
”助からない”
と医療従事者の方には
思われていたけど
あえてその%は
気にせずに
統計学で
1%でも可能性があるなら
私にとっては
それを100%に変えよう!
と思って信じ抜くことを決めました✨
あの時の そんな
私がいたから
今の私がいるんだと
私は思っています
あの時(余命宣告時)
私の100%でなく
誰かの1%を見ていたら
今 私はここにいないと思います
とは軽々しく言えないくらい
大変なことだとは
わかっているけれど、、
それでもやっぱり
kao-smile20さんのように
前を向いて
そんな医師の統計学さえも
プラスに変えて
前を向いてもらえたら
嬉しい限りです!!!
立場や状況は
違うけれど...
同じように癌があっても
諦めずに前を向いて
生きる"仲間”として
これからも
分かち合い
時に励まし合いながら
いけたら嬉しいです!!