余命宣告後 父が関東から

会いに来てくれた時の家族写真✌️

この時私はまだ寝たきりで

胸から腫瘍が飛び出てて

姉の授乳用カバーで隠しています

 

 

 

余命宣告を経て...

父とたな関係の築き

 

 

それまでは

新たな治療をする時とか

(主に自由診療の時)

 

 

 

父には否定される

という思い込みがあったけど

 

 

 

いざ ちゃんと事前に

相談して勇気を出して

私の思いを伝えるようにしたら

 

 

 

父は頭ごなしに

否定をする訳でも

標準治療以外は受け付けない

とかでもないことを知ったん

あんぐりあんぐりあんぐり

 

 

 

ただ ちゃんと調べて

それは胡散臭くないのか?

とか...

 

 

 

そういうところを

突き詰めて調べたり

するだけで

 

 

 

なんていうか...

父がただいいと思った

治療を私に一方的に勧める

というよりかは

 

 

 

本当に私の体を

よくしたいと思ってくれてて

同時にそれだけでなく

 

 

 

闘病してる私の日々も

守りたいと思ってくれてるから

私のいもちゃんと

聞いてくれるってことが

分かったん悲しい愛

 

 

 

そう思ったら私は結構

数字的なことや

理論的な話が苦手だったり

するから

 

 

 

そういう私が苦手な部分を

父がカバーしてくれる

良さがあったり!泣き笑いキューン

 

 

 

だからエビデンスがない治療を

私がいいなって思った時に

まず父に相談したら

そういうのの細かな部分まで

調べて確認してくれたりして...✨

 

そんな父も認めてくれた治療は

更なる安心感を持てたりもするよ!指差し

 
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そんな風に...

余命宣告後も何度もあった

治療の選択の時とかに

本当に力になってもらって!

悲しい悲しい愛

 

 

 

そうして父との

新たな関係を築く中で

もうひとつ驚いたのは...

 

 

 

父の献身的な

サポートでした

 

 


今や恒例のテレビ電話での

家族会議✌️泣き笑い


 

 


 

驚いた...父の献身的なサポート

【父と私⑧】

へ続く🤍

 
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