最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
26歳 乳がん告知
どう頼っていいか分からない…
26歳の時に
乳がん告知
その時に もちろん
父にも話したけど
私の中の父の
イメージは
とにかく厳しく頭ごなしに
私の考えを否定する
そう思っていたから
告知後に自分で治すと
決めた選択も
きっと頭ごなしに反対される
そう決めつけて
正面から
向き合えずにいました
だからいつも
治療とか体調も
事後報告という感じで
父に連絡してました
でも これは
父だけに限らず
あの時の私は
1人で闘おうとしてたから
ある意味 近くにいる
母にさえそうだったように思います
要は...ただでさえ
身近な人にも
頼れなかった私は
遠く離れて暮らす
父になんて尚のこと
どう頼っていいか
分からなかったようにも思います
そして...そんな
関係は私の体調悪化と共に
変化して行きました
今でも忘れられない...
病院に駆けつけた父
余命宣告前の話
あの時は戦争のような
毎日で...詳しい
時系列は覚えてないけど
私が初めて
父の愛を知るきっかけと
なったのは...
私が花咲乳がんからの
大出血で救急車で運ばれ
緊急入院した時です
緊急入院だから
いきなりのことにも関わらず
母から連絡を受けて
父は次の日に
ただ私を一目見るためだけに
病院にかけつけてくれました
この時私は驚き
私を見て涙する父を見て
思わず私も泣いたのを
覚えています
そして...
この時から私は
父の愛を改めて知ることに
なりました✨
病状悪化と共に知った父の愛