最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ![]()
初めてここまで詳しく話します…
父と私のはなし
母と父が私が3歳の時に
離婚して そこから
父とは離れて暮らしています
この話は
何度かしてきたけど
今までしてこなかった
父との話
それは私が
父の愛に気づけずにいて
最近ようやく
身にしみて感じてる...
でもそこに至るまで
色々あったな~…
てゆう、、そんな話です![]()
”父の愛”がよく分からなかった
父と母 離婚後の話し
3歳の頃に母と父は
離婚したんだけど...
今でも よく覚えてるのが
3歳の時 母や父や
父の家族がいる中
と聞かれて姉が
って言ったから
その頃なんでも
姉の真似っこだった私は
って無邪気に答えて
その瞬間 目の前にいた父が
涙していた光景
その時はなんで
父が泣いてるのか
よく分かってなかったです
で
私が小学生に上がる前に
母が再婚して
私には育ての父がいました
でも父とは連絡を
とってたし
夏休みには姉と2人で
関東にいる父に会いにいくのが
恒例でもありました
ただ 幼い頃の
父のイメージは
真面目な厳しいお父さん
でも子供たち(姉と私)
のことが大好き
それは分かるけど、、
でも...もう幼い頃から
一緒に暮らしていない父と
私は どう接したらいいか
分からない...
っていう感じで
だから 父に会いにいくのも
連絡をとるのも
どこか”義務”として
感じてる部分もあったなーって
今となっては思います![]()
ちなみに
育ての父から愛情を
感じてた訳でもなくて…
なんか そもそも
父
という存在が
私にはよく分からなかった
という感じです
そんな感じの
関係がずっと続き...
その後 母は
育ての父とも離婚し
そして そこから
数年経った26歳の時
私は乳がん告知されるのですが
父との関係は
この時もまだ大きく
変化しませんでした
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父と変わらない関係














