この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

余命宣告前の...

辛かった時期...日中

 

 

私が今 振り返っても

この闘病11

多分1番 辛かったであろう時期の

 

 

 

2019年の7〜10月の

3ヶ月がピークで

 




 

 

その中でも特に

厳しかったのが

 

 

 

余命宣告を受ける前の時期

(2019年9月に2ヶ月の余命宣告を受けました)

 

 

 

この時期の

について

過去記事を振り返りながら

お話ししてきました

 

 

 

なので最後に

この時期の”日中”について

 

 

 

過去記事を振り返りなら

お話ししたいと思います

にっこりにっこりにっこり

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/29)抜粋

 

 

 この時期は24時間
休まる時が無かったので
 
朝、晩だけでなく
日中もかなり辛かったです


 
 
実は、落ち着いて話せる今、
朝と晩の記憶は
しっかりあるのですが……



 
 
日中の記憶
とても曖昧なんです…アセアセ



 
 
もしかしたら、、
"寝れない"という、休むべき時に
休めなかったという事で
私的には、が1番辛く思いましたが
……



 
 
私の身体が1番辛かったのは
意識もハッキリしてる
日中だったのかも…。と
思いましたアセアセ



 
 
私的には、日中は"負けない!"
と言う気力があったから
それが辛いとかの認識には
ならなかっただけで……



 
 
よく、生きていく為に
究極の痛みや辛さは
"忘れる"ように
人間の身体は、なっていると
言われるように



 
 
私にとって、この時期の
日中がそうだったのかもしれない
……


 
 
と、ふと思い出しにくい今。
そう感じましたうーん
 



 
だからって
全て忘れた訳じゃないので
覚えている範囲で
この時期の日中、私は
どんなふうに過ごしていたか……



 
それをお話ししようと思いますほっこり

 

 

 

 

 

 
 
 

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