この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

 

 

 

 

お医者さんに手放されても...

私だけはめない!!!

 

 

26歳で乳がん告知され

その時に初めて

お医者さんの言葉の

みを知りました

 

 

 

だから最初は

お医者さんに少しでも

マイナスな言葉を言われると

 

 

 

もう...それが

まるで決定事項かのように

絶望の闇に

落とされました

 

 

 

でも...あれから

10の闘病生活を経て

 

 

 

その間に

2ヶ月の余命宣告

経験して

 

 

 

ホスピスも勧められたりして

医療従事者の方々には

もうめられていたけど...

 

 

 

でも...!私だけは

"絶対にめないでいよう”

そう心に決めていました

 

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/4/19)抜粋

 

 
最近、ドラマを観ていて

胸に響きに残った台詞があります
それを少し変えて
覚書として、ここに残したいと
思いますニコ
 
 

 
"私、ミミポポは
(↑自分の名前当てはめる)
 
世界で1番大切な存在だ
 
私は特別で愛される資格がある
 
私は人生をめない
 
私は1人ではない"
 

 
 
これは、誰にでも当てはめれる
大切な言葉だと思いました
ほっこりほっこりほっこり
 
 
 
そんなふうに、どんな時も
自分をめて
じて生きていきたい。
そう思いますウシシ
 
 

 
奇跡が起こるのは
めずに
チャレンジを続けた人だけ
 

 
 
だから、、私はその奇跡を
見続けるためにも
絶対に自分の人生を諦めないです!
 

 
 
お医者さんに手放されても
私だけは
私の人生を手放さない。
 

 
 
これは、誰のものでもない
大切な私の人生だから
ほっこりほっこりほっこり