この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し 

 

 

 

 

 

今もこれは覚えてる...

検査結果を待っていたあの時

 

 

2年前は安置所とか

言ってるけど...

処置室やねにっこりw

 

 

 

今もそこに行くんだけど

今はホルモン注射や

骨の注射を打ってもらう時に

行くベッドのある場所

 



(これは最近だけど 検診行ってきたよー!って

たまに撮ってるこの場所!爆笑)

 


 

簡易的なベッドでなく

ちゃんと介護用ベッドみたいなんで

マットもしっかりしてるとこ

 

 

 

余命宣告当時私の体は...

もう普通のベッドでは

寝れなくなってたから

そこに連れて行ってくれたんだと思います

 

 

 

ちなみに検査結果を聞くときは

もうストレッチャーに

移動も負担だから

 

 

 

その治療室のベッドをそのまま

看護師さんが押してくれて

普通の扉でなく

診察の裏から先生のところに

行ったのを覚えています

 

 

 

でも何度も言うように

その時の私は

もう息も

絶え絶えな状況だったから

 

 

 

記憶はあるんだけど

全てにがかって記憶にある感じ

.....

 

 

 

説明難しいんだけど

出来事は記憶してるけど

もうぼんやりしてる状態だから

記憶もぼんやり...みたいな真顔

 

 

 

 

言ってしまったら

酔っ払ってる時の記憶みたいな?!w

でも もちろん

酔ってる訳じゃないから

記憶はしっかりある!みたいな爆笑

 

 

 

とにかくそんな状況でした

 にっこりにっこりにっこり

 

 

ちなみにこの余命宣告後

しばらくは

検査の結果を待つのは

いつもこの治療室でした

 

 

 

座って今みたいに

普通に待合室で

待てるようになったのは

この後...回復して

大分してからですにっこり

 

 

 

またそのお話は

別の機会にしたいと思ってます

ニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

なんにせよ!

この検査結果!!

 

 

 

ハイ。

ここで遂に余命宣告物申す

 

 

 

と思いきや...

ったんです...びっくりマーク驚き

 

 


(こんなふうにリクライニング式の

車椅子に乗れるようになったのは余命宣告後 少ししてから

余命宣告当時はこれさえもキツかったです)

 

 



 

ついに余命宣告?!と思いきや…

【余命宣告のされ方③】
へ続く🤍

 
サムネイル