34歳で余命宣告された私ってこんなん
最初にちょいと…
訪問看護師さんとの話し
余命宣告前から
お世話になってる訪問看護師さん
(↑私がまだお風呂に一人で入れなかった時
お風呂介助してくれて...汗だくになってる訪看さん✨)
最初は寝たきりだったから
ベッドで髪を洗ってもらったり
お風呂も入れなかったから
毎日 体を拭いてもらったり...
そして!今では
おかげさまで一緒に運動したり
歩いたりするまでに
なりました!
そしてそしてっ
もう運動も歩くのも1人で
する許可も降りて...
本当はもう訪看さん居なくても
大丈夫な状態なんです
でも...まだ私の中で
”一人で歩く”
ということに抵抗というか
拭いきれない不安があって...
なんか体は
どんどん回復してるけど
そのスピードに
心が追いついてない感じ...
訪看さんと歩いていても
自転車が横を通ると
ビクッってなって怖いし
必要以上に
周りを気にして
ただ歩くだけでも
めちゃめちゃ神経使って
近所を歩くだけでも
ドッと疲れちゃう
でも!!!
私としては そろそろ
一人で市内にも出たいし
何より 誰かの助けなしに
生きたい!!✨
そんな今の私の想いや状況を
訪看さんに伝えて
話し合った結果...
最近 新たにスタートしたのが
心のリハビリですっ
つづきーっ
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