先日24日は"文鳥の日"

だったらしく

……




後からこのブログの読者の方に

教えてもらい

慌てて入手したガーン

この文鳥の日スタンプ

↓↓↓

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう




遅ばせながら、、
今日、使わせてもらうついでに
我が家の文鳥
タレ♂&ポン(ず)♀
↓↓↓
との馴れ初めを紹介させてもらおうと
思います♡ニヤ



我が家にタレぽんが来たのは
約5年前の私が30歳のときです
ニコニコニコ



小さい頃から
母子家庭で姉と留守番が
多かった私たちを見て



母が、寂しくないように……
と、文鳥を飼ってくれたのが
きっかけで



その後、文鳥を何度となく
飼うようになりましたウシシ



そして、30歳の頃の私といえば
ちょうど胸のガン腫瘍
飛び出始めたとき……!ガーン



だんだん家に居ることも増え
心のしも求め
また文鳥を飼おう!となって
……



ちょうど、問い合せた鳥屋さんに
シナモン文鳥
赤ちゃんが産まれたと聞き
我が家に迎え入れることになりました
ほっこりほっこりほっこり

→我が家来たばかりの
タレぽん♡
左がタレで、右がポンですニコ


片手に2匹乗るくらい
小さかったです!笑


→少し成長したタレぽん♡
それでも片手に2匹乗ります!


かごデビューしたけど
いつも2人ピッタリ
くっついていました!
今では有り得ないことですぼけー


→これも、今では
有り得ない光景だけど、、
一緒にブランコも乗ってました!
ラブラブ



そして、1年くらい?
この後、可愛がって
飼っていたのですが……



私の病状があまり思わしくなく
あまりペットも衛生上
良くないとの声もあり……
(今となっては、衛生面より心の癒し効果のがプラスに
なると考えていますが……うーん)



その時、結婚したばかりの
姉の元に里子に出されました
ぐすんぐすんぐすん



それから更に3年後くらいの頃
腫瘍からの大出血が
毎日のように続き
もう本当に家から出るのも
ままならなくなってきた頃……



いつもガンと闘う心に
しが欲しいな……と思ったのと



姉に子供が出来て
子育てで、タレぽんを前みたく
見てあげれなかったこともあり



またび我が家に
タレぽんが戻ってきました!ウシシ



でもその時の私は
もう歩くのもままならないし
腫瘍からの出血も酷くて
正直可愛がる余裕ももてなくてえーん



そして、そのまま余命宣告まで
されて、、そんな状態だから



その時は可愛がってあげたくても
近寄ってくるタレぽんを
可愛がってあげる
気力体力もなかったです
ㅠ_ㅠ



けれど、その後
私の回復と共に少しずつ
また可愛がれるようになって
……✨



しかも、その時いつも
側に居たニコの
"可哀想…ぐすん"
という考えで
基本カゴの扉を開けっ放しで
自由に出入りさせてあげていました。笑



すると、歩けずいつも椅子に座って
見守る私が居ることで
寝る時以外は常に一緒に過ごすようになり
……
(椅子の上で動けない私のお腹の上で寝る時タレぽんzzz)


気づけばこんなに
警戒心の無い、もはや小鳥じゃないような
文鳥に仕上がってました!
笑笑ガーン✨↓↓↓


もう今や撫で放題で
こねくり回しても気持ち良さそうに
しています!笑ニヤ



こうして振りかえると
こんな風に人間にここまで懐いたのも
私が骨転移して
動けなくなったからでもあって
……何とも不思議なことですがねー笑笑



今やこのブログの読者の方にも
可愛がってもらえて
LINEスタンプデビューまでしたのも
↓↓↓
感謝
とてもしく思っています♡
ほっこりほっこりほっこり



そして今、実は
合間あいまに、友人と
タレぽんLINEスタンプ第2
"敬語バージョン"
を作っています!ニヤ
↓↓↓
(↑newキャラの、"みそちゃん"もいます♡笑
設定は、タレぽんの間に産まれた赤ちゃんですニヤ♡♡)


また、その経過報告も
このブログでさせてもらえたらと
思っています!ウシシ



何はともあれ!✨
こんな私たちですが、、
これからもどうぞ
よろしくお願いします~~~!♡
\( ˆPˆ )/
(今では仲良いのか悪いのか、よく分からんタレぽんです♡笑)

(訪問看護師さんとも仲良し?タレぽんニヤ)


 "ですから、わたしはあなたがたに言います。
何を食べようか何を飲もうかと
自分のいのちのことで心配したり
何を着ようかと、自分のからだのことで
心配したりするのはやめなさい。
いのちは食べ物以上のもの
からだは着る物以上のものではありませんか。

空の鳥を見なさい。
種蒔きもせず、刈り入れもせず
倉に納めることもしません。
それでも、あなたがたの天の父は
養っていてくださいます。
あなたがたはその鳥よりも
ずっと価値があるではありませんか。

あなたがたのうちだれが
心配したからといって
少しでも自分のいのちを
延ばすことができるでしょうか。"

マタイの福音書 6:25-27


mimipopo



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