この記事はコチラの記事の続きになりますニコ
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先日の記事でお話ししたように
初めて腫瘍が皮膚を
突き破って出てきた時は



私にとって、衝撃でもあり
大きな変化でもあったのですが
……



じゃあ、その後私の日常生活にも
大きな変化があったのか??
うーんうーんうーん



と、思い返してみると……
私の日常生活は、ほぼ
わらなかった
ですイヒイヒ



変わった事と言えば
ガーゼを持ち歩くように
なったぐらいです真顔



そんな私は、変わらず
友達とも遊んだし
パーソナルカラーの講師も
カフェのバイトもしたりして
きもしていましたにやり



そして、その頃から
ネイルの勉強の為にスクールに
通ったりもし始めました
ニコニコニコ



相変わらず恋愛もして
今の彼氏とは違いますが……
その間に彼氏が出来たりも
していましたうーんうーん
(付き合う前に、病気や腫瘍の話はしていました)



もちろん、いきなり腫瘍の
激痛が起こったり
ガーゼに血が滲む事もあったのですが
……



人前では、どれだけ痛くても
気づかれないように我慢したし
出血しても
誰にも分からないように
トイレにこもってガーゼを変えたり
しましたうーんうーん



だから、傍から見たら
私の病気を知ってる友達も
私の身体の変化には気づかず
変わらずミミポポは元気!ウシシ
そんなふうに見えていたと思います
にやりにやりにやり



そして、私自身も
"私は大丈夫。"そう思っていたし
そう思い込んで
現実を見ることから逃げていた。。
今思うと、そうも思いますショック

(↑この頃の私です。夜の海の家のカフェにて。
体を気にしてミネラルウォーターを注文して飲んでました。笑
出血もしだした頃だったので
ガーゼを持ち歩いて、いつも腫瘍を気にしてはいましたうーん)



この頃、1度だけ
2年ぶりに病院で検査を受けます。



検査結果は、転移はしていないものの
この時の腫瘍は既に
手術できるか微妙な大きさで
リスクを伴う。という結果でした



そして、この時もホルモン治療
効くタイプとは
この病院では説明を受けませんでした
ぐすんぐすんぐすん



この頃の私は
自分に向き合う事もままならなく
現実から目を背けた状態で
周りの説得で検査を受けた。
みたいな状態だったので……



病院の検査結果を待つ時も
ただただ恐怖で震え……



検査結果を聞いた後も
リスクがあっても手術する!
とは、踏み切れず
もう一度、自分で何とかしよう。



そう思い、決意して終わりました。



この時の私の心情を
説明するのは今でも難しくて
……

ただ、今振り返ってみて思うのは
自分と向き合えてない状態では
病気と向き合う事もできず
……
ただ、かったんだと思います
ショックショックショック



そして、このまま更に3年近くの
月日が流れ……



その間も色々な治療を探したり
試したりしていたのですが
腫瘍は、一進一退を繰り返しながら
少しずつ大きくなり
出血も増えていき……



気づいた時には
腫瘍の大きさは握りこぶしを越え
失血で明日のも保証出来ないと言われ
歩く事もままならない



そんな状態になり
ようやく病院で検査を受け
余命宣告をされて
初めて、私の生活は大きく
変わりました。



というより、、
えざるを得なくなりましたショック



本当は、腫瘍が飛び出た時点で
生活を変え
向き合うべきだったんだと
今は思えますショック



でも、その頃の私は
何が何でも生活を変えずに
しかも、それが出来てしまったもんだから
大丈夫だと、尚更
思えてしまったように思います



でも本当は、大丈夫じゃなかった。
ただ、それは無理していただけ。



以前コチラの記事でお話ししたように
は骨が折れてギブスで固めて
歩けている状態でった訳じゃない



という話のように、、
私は病気に目を向ける事を恐れ
気力などで大丈夫なように
表面は取り繕って生活していただけで
本当に病気の部分は
全然大丈夫じゃなかった。。



ただ、私は自分の限界をこえて
頑張っていただけで



もう、表面で取り繕うことさえも
できなくなって……



それは、ギブスの話で例えると…
ギブスで何とか持ちこたえていた
骨は、最初は折れている状態だったのが
気づけば粉々になってしまって
ギブスではどうにも出来なくなった。。



そんな状態まで
私は頑張ってしまったんだと
思いますショックショック



今、思い返して
私、バカだなー。とか……笑
後悔も沢山ありますが



結局いつも思うのは
私は、そんなを通らないと
気づけなかったんだ。
と……ショック



今の私は、それらの道を
通って来た私だから
後悔もできるし
本当にバカだった私はショック
とも、思えるだけで……



その時の私には
その選択がベストだったんだろう。。



とも、思いますぼけーぼけー



こればっかりは、しょうがない!
もう、どうしようもない事だし
過ぎた話だから
私は、後悔も含めてけ入れて 
……



命を脅かすような
高い勉強代を伴ったけど…笑
その分、この先の人生に活かしてやる!!
ニヤニヤニヤ
今は、そう考え自分を励ましています
笑笑



でも、私みたいな道を
通らなくてもいいならば
それが1番ベストだと思います!
ねーねーねー



なので、こんな私を見て
参考に出来ることがあれば
してもらいたい。と
本当に心から思います!!
笑い泣き笑い泣き笑い泣き




少し、時間はかかりましたが……
ようやく、この頃の自分とも
き合い、こうして話せるように
なれましたほっこりほっこり



今は、それがよりだと思います!
ウシシウシシウシシ


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こえのブログもしようと思うものの
……
私では今のところいい案が浮かばなくて
笑い泣き笑い泣き笑い泣き

全てのリクエストにはお答え出来ないかも
しれませんが……
皆さんの意見も取り入れながら
共にこのブログを作り上げれたらいいな
とも、思っていますウシシ
どうぞ、よろしくお願いしますほっこりほっこり


 "主は私の味方。私は恐れない。
 人は私に何ができよう。

 主は私の味方 私を助ける方。
 私は 私を憎む者をものともしない。

 主に身を避けることは
 人に信頼するよりも良い。

 主に身を避けることは
 君主たちに信頼するよりも良い。"

詩篇 118:6-9



mimipopo