今日も大阪は天気が良くて
窓から入る日差しが心地いいです



春には歩くぞ〜!
と、今日も外を家の中から
見ながら思ってます


朝は、相変わらず
皮膚の引っ張りの痛みがあり
痛み止め飲んで
ようやく落ち着いてきました!



そして、昨日のブログのコメントで
"なぜ、腫瘍が小さくなったと
思われるのでしょうか??"
とご質問があり
"確かに、ごもっともな疑問!
"

と思ったので
考えてみました!

何か……言葉で上手く
表現しにくいのですが……
ただ、腫瘍が痛い時の痛みは
内側から
ナイフで何度も刺されるような
ズキズキ!
という感じの痛みで
今、小さくなってると感じる痛みは
何か、皮膚が引っ張られてるー!
と感じる痛みなんです

そのままやん!って
ツッコまれそーなんですが……
笑笑
{ムズカシイ…!

実際、皮膚の周りが赤くなっていて
引っ張りを強く感じた後は
目に見えて、小さくなっていて
……
何せ内側に引っ張られるから
外側に手を伸ばしたりしたら
皮膚が破れそう!

そんな感覚です……
すみません、上手く表現が
難しくて……



一見、皮膚が引っ張られる痛みって
良くなってる訳だし
大したことなく聞こえるのですが
……
これが、意外にキツイです

酷い時は泣いてしまいます

どんな痛みにせよ
腫瘍の痛みは、やっぱり
嫌なもんは嫌ですね!
笑

そして……もうひとつ
を見て、ご質問下さった
この↓ミミポポ家手作りワッフル!



※このレシピは、食事制限してる
私用のレシピになります

(全ての材料は、基本オーガニックのものを使用)
【材料】ワッフル約3〜4ケ分
■玄米粉……………………100g
■アーモンドプードル……20g
■卵…………………………1ケ半
■豆乳………………………80ml
■バナナ……………………1本半
(たまに、+ドライブルベリーも入れたり
)

■ココナッツオイル…………20g
■バニラオイル………………適量
■塩……………………………1つまみ
→これらを全部混ぜてワッフルメーカーに
ココナッツオイルを少しひいて
焼くだけ!
{カンターン!

(玄米粉やアーモンドプードルは
粉をふるう必要はありません
)

ワッフルメーカーが無い方は
フライパンに、ココナッツオイルを
ひいて揚げ焼きしても
美味しいです



バナナで充分甘味を感じれますが
……
私みたいに糖質制限してない方は
メープルシロップや蜂蜜を
入れたら、もっと美味しいと思います



ついでに今日の一コマ。
今日のランチです
↓↓↓

ホタテのスープと玄米鮭ピラフです



(スープの出汁はコンソメとか加工品は使いたくないので
鶏の皮から出汁をとったりします)
そして、そして……!
話は全く変わって

先日、友人が興味深い記事見つけて
送ってきてくれたのが
へぇ〜なるほど
と、

中々、面白かったのでご紹介しますっ



↓↓↓
ある本で興味深い内容があって
劇的な寛解を遂げた20人に
インタビューした内容
以下抜粋
語られる頻度のもっとも高かった
9つの要素については、ほぼ全員が
「がん治癒を目指して実行した」
と言及していたのです。
その9項目とは次のとおりです。
【末期ガンから自力で生還した人が
実践している9つの事】
■根本的に食事を変える
■治療法は自分で決める
■直感に従う
■ハーブとサプリメントの力を借りる
■抑圧された感情を解き放つ
■より前向きに生きる
■周囲の人の支えを受け入れる
■自分の魂と深くつながる
■「どうしても生きたい理由」を持つ
この9項目に順位はありません
人によって重点の置き方が異なるものの
インタビューで言及される頻度は
どれも同じ程度でした
わたしが話を聞いた劇的寛解の経験者は
ほぼ全員が、程度の差はあれ
9項目ほぼすべてを実践していたのです。
……との事



確かに、劇的寛解者に
インタビューの記事って
"治療について"とかは、あっても
"どんな風に心がけてた"
とかの共通項は
あまり見かけないから
なかなか、参考にもなるし
面白いな〜と思いました

それに、なんとなく
"そうだよねー!"
と全て納得できる感じ

治療法も大事だけど
同じくらい気持ちの部分も
やっぱり大事なんだなー!
と……改めて
再認識させられました!!



横でニコが見守ってくれてます!
笑
{カンシャー!


"兄弟たち。あなたがたに勧告します。
気ままな者を戒め、小心な者を励まし、
弱い者を助け、すべての人に対して
寛容でありなさい。
だれも悪をもって悪に報いないように
気をつけ、お互いの間で、
またすべての人に対して、
いつも善を行うよう務めなさい。"
テサロニケ人への手紙 第一 5章14~15節
mimipopo