の続き
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今
その時を振り返って思うのは
自分の命を
他人(お医者さんとか)に
任せるのを止めて良かった
でも
極端に医者を否定して
医学的視点
から見ることまでも
避けてしまったのは
良くなかった
……と
私は今まで
手術も抗がん剤も
受けずにやってきて
それを受けない理由もあるけれど
……
だからって
他の人にもそれを勧める訳では無くて
何が1番大事って
"自分が納得できる治療"
それが私は1番回復の近道だと
今振り返って思います
"あの時あれをしたら
良くなったかもしれない"
とか
そんな事誰にも絶対分からない
どんな選択をしても
そんな事言えるから
……
だからせめて
"自分が最後まで納得できたか"
それを私は大事にしたいと思っています
病気は誰のせいでも無くて
誰も責めれない
もちろん自分を責める必要も無い
でも
同じ事を繰り返さないように
改善することは
自分の身体だから
他人に守ってもらうんじゃなくて
自分で守ってあげれたら
て思います
その為にも
最初の頃の私のように
1人で頑張りすぎないで
笑
お医者さんでも
家族でも
友達でも
……
自分が
信頼出来る人に
助けてもらいながら
時には弱音も吐きながら
……
それでも前を向いて。
そーいう風に
今を大事にして
自分の身体と向き合っていけたら
と
思います
また今後
この8年で私がした
治療・その効果
についてもお話できたらと思います
"神にとって不可能なことは
一つもありません。"
ルカの福音書 1章37節
mimipopo