私が最初に乳がんを見つけたのは
26歳の時でした



偶然、胸の小さなしこりに気づいて

"一応検査しておいとこ~"

くらいの軽い気持ちで
病院にいったら



ステージⅠの初期の初期
直径1.5cmくらいの
乳がんだと発覚しました
ショックショックショック



それを知った瞬間
いきなりを突きつけられた感じで
……
もう歩くのもままならない
1人で寝るのも恐い
意味もなく手足は震えて

もうただただ
恐怖で……



でもその恐怖を
乗り越えられたきっかけは

"自分で治そう"

そう決めたことでした
ニヤニヤニヤ



最初
ただお医者さんの言われるがままに
委ねてる時は
……
なんか自分の命を
他人に預けてるみたいで
……

でも

"自分が作った病気なんだから
自分で治そう!"

そう切り替えた瞬間
ちゃんと自分を受け止めて
ようやく向き合えた感じで
……
その時から
本当、地獄のような
ドン底の恐怖から
ようやく抜けれた感じでした
ぼけーぼけーぼけー



そもそも
そう思ったきっかけは
お医者さんの

"手術が終わったら今までどおり
好きな物食べて好きに過ごしていいよ"

という一言でした



それを言われた瞬間
喜びよりも

"癌なのに?!
風邪でも安静にって、栄養とれって
言われるのに!
癌は、再発の恐れがある病気なのに!

今のようは生活を続けたから
免疫が下がって癌に負けて
癌ができたのに!
……
このまま何も変えずに
再発を恐れながら生活を何年もするなんて
無理!!

他人に
私の命を預けてたらダメだ!!

自分の命は自分で守らないと!!"

そう思った事が
きっかけでしたうーん




今、振り返ると
ちょっと考えが極端にも思いますが
……
ねーねーねー



それでも
その時の極端な自分のおかげで
真顔
自分の身体の事を勉強して

なぜ癌になったのか?
どうすれば癌は治るのか?

それをひたすら調べて
……


そして
わたしが納得した答えは単純で


"がん細胞は誰もがもっていて
通常は正常細胞が毎日殺してくれてるけど
免疫力が低下した時に
身体に癌細胞ができてしまうもの"

=免疫力を上げれば
癌細胞は死ぬ!!
笑笑
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



手術・化学療法・抗がん剤
は一切受けず
免疫力を上げるために

生活習慣改善
食事管理

その辺を主に徹底して
……



そして
その2年後
元々1.5cmあった腫瘍は
半分以下の6.5mmまで小さくなりました!!
笑い泣き笑い泣き笑い泣き
(お医者さんには"腫瘍が自然に小さくなるなんて
ありえない"って言われてました)



その後数年
その大きさをキープしたまま
過ごして
……
油断した数年前から
どんどん大きくなってしまったのですが
……
ショックショックショック


↓↓↓
に続くにやり



"いっさいのことを愛をもって行いなさい。"

コリント人への手紙 第一 16章14節







mimipopo