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mimiのブログ

脳梗塞から2年半。
後遺症は感覚麻痺。見た目は元気そのものです。
最近少しずつ、元気に過ごせる日が増えていると思います。
30年間続けた仕事を退職して、新しい仕事に挑戦中です。
まだまだ人生これからだ!!!

みなさん。
英会話の勉強をしませんか。
るなら今でしょ!

エンマ先生です!!


 さあ!英会話を始めましょうよ!!

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エンマ先生は
子どもたち相手のレッスン経験も豊かなので
飽きることなく英会話力が身につくと思いますよ。

お支払いは、月にレッスンした回数分だけいただきます。
都合が悪くてあまりできない月も、気になりません。

なんてこと言っていると、
実は延ばし延ばしになってしまうんですよね。
だから本当は
自分で「これだけはやる」って決めて
先払いするつもりの方が力がつくんじゃないかなあ。

学校の先生たちに勧めてみたけれど
なかなかいそがしくてできない・・・

確かに忙しいのだろうと思います。
ようく わかります。
でも、本気でやろうと思ったら
忙しくてもできるはずなんですよね。
だって、30分のことだもの。
だから
別に嫌味とかじゃなくて、
多分
まだ先生たちが本気になるほど
切羽詰っていないということでしょうね。
ほかにやることが多すぎて
優先順位が落ちるというのか。

教師が
教養を身につけるだけの
心と時間のゆとりを保障してほしいですね。
結局それが
子どもたちにかえるのですけれど。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前から熱が出たり顔が腫れたりして
低空飛行気味でした。
なんとか少しましになったし
お休みしていたランニングをやろう!
子どもたちも待ってくれているぞ!!
と、まあ、張り切ってもとの学校に行ったのは水曜日。
火曜日にあやしの先生に体調を整えていただいてからのことでした。
水曜日はしんどかったけど、
なんとか無事に10分間で10周のノルマを達成。
子どもたちも着いてきてくれて
走った甲斐があったなああああと、満足していたのでした。

ところが木曜日の朝。
なんだか足が痛い。
左の足のアキレス腱のところが少し痛い。
でも、まあいいか。
そんなに痛いわけじゃないし。

と思って走り始めたのだけれども
5周ぐらい走ったら、どうも足が痛すぎる。
でもあと半分!
そう思って無理やり完走。
でも足が痛くて、動かなくなって、
10分で10周のノルマ達成できず。
10周を目前にしながらあと30メートルくらい届きませんでした。
ついてきたみなさん。。。ごめんなさい。

それはともかく
足が痛い。
めちゃ痛い。
歩けません。
本当は、木曜日の朝の時点で、かなり痛かったんだろうな。
でも左足は感覚が鈍いので、
あまり筋肉痛も感じないのです。
それが少し痛かったということは、
きっと、だいぶ痛かったんだろうね。やめるべきでした。

シップを貼って、安静にしていたけれど
とても良くなりそうにない。
仕方なくもう一度 あやしの先生のところに行ってきました。

おかげさまで 痛みはかなりましに。
腫れもずいぶん引きました。

 
今は、こんな有様です。
あああ。
はよ、治らんかいな。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



もう、いつのことだったか。。。
スペイン語検定DELEを受けていました。
あれ、いつやったかなあ。ひょっとして去年の11月終わりやったかな。
結果がでるまで3か月かかるという案内に
すっかり呆れていたことを思い出しました。
それでも1月2月には、今か今かと待ち焦がれて
ポストをいつも気にしていましたが
何の音沙汰もなく
自分的には、「合格した人にだけ通知がいくのかな」と思っていました。

ところがところが
先日ぱらりと白い封筒で
結果がやってきました。
これです。
 



そして、
なんとなんと「合格」していたのでした。
めっちゃぎりぎりでしたが。
読み取りと作文は合計で40.67点。合格ラインは33点。
これならまあ、なんとかましだよね。
聞き取りと面接が33.67点。
合格ラインは同じく33点。
よくぞ合格しましたねえ。
面接が終わった時点で「終わった」と思ったもんなあ。

 
 一番初級なのですけれど、
一発合格って、結構うれしいよ。
しかも
あきらめていたから。

それにしても
結果が来るの、遅すぎでしょ。
年に2回か3回しかない試験なのに、
これじゃあ、次の試験に申し込むタイミングがないよね。
そんなにポンポン上の級には行けませんってことかな。

さて、
5月はお休みしていたスペイン語学習。
そろそろ再開するかな。


 
やりました。お菊さんののろいと闘いながらの皿屋敷でした。
結局当日まで完全に体調は復帰せず
抗生物質と痛み止めという科学の力に頼りながらの出演となりました。

当日は大学の落語研究会の方々の合間に
一つだけ英語落語をはさむというものでした。
「ほうとく会館」というところでありました。
「ほうとく寄席」というもので、地域のみなさんに親しまれている落語会のようです。
大学生の若々しい熱気あふれる高座が6つ。
六つの大学からそれぞれ演者を1名ずつだしているようです。
立命・京大・京都女子・京都産業大・大谷・龍谷大の六つの大学だったと思います。
私の出番は中入り後の2席目、最後から2番目でした。
待っている間に枕を考えたり、練習したりしようと思っていましtが、
大学生たちの落語が楽しかったので
すっかりそれを見てしまい
いつものように、やけくその本番になりました。
不思議だったのは、
関西の大学なのに、「江戸っ子」の落語をやっていたこと。
でも、あとから考えてみたら、
関西出身の学生とは限りませんよね。
全国各地から集まっているのでしょうね。

肝心の皿屋敷のほうは、
温かいお客さんのおかげ様で、けっこう笑っていただきました。
(=⌒▽⌒=) ヾ(@^▽^@)ノ (=⌒▽⌒=)
お客さんのほとんどが地域のお年寄りなので、
英語落語なんてやっても、大丈夫かなあと思っていましたが
案外喜んでいただけたようでよかったです。
もちろん、若者のなかで一人だけおばさんの演者でしたが、
迫力は多分若者に負けなかったはずです。
大学生たちが一生懸命に聞いてくれていてうれしかったです。
本当は、
あちこちすっ飛ばしたり、ミスったりしていたのですが
まあ いつものこと。
自分としてはこの体調の悪かったさなか
よくぞ投げ出さず、頑張ったと思います。
ただし、やはりお菊さんののろいからは抜け出せなかったようで、
夫が撮ってくれていたはずのビデオにはなにも映っておらず、
かなりショックでした。。(´д`lll)  。(´д`lll)  。(´д`lll) 
おそるべし、お菊さん。

英語落語の会。
次の出番は6月2日。
めっちゃすぐやん。
演目は「皿屋敷」
怪談話ですけど、所詮落語ですから
最初ちょっと怖いけど、あとはおちゃらけになっています。

ところがところが
一生懸命練習をしていたら熱がでてしまって、
ここ5日間ほどぼおっとしているありさま。
顔の右半分が腫れてしまって痛い。
目の上じゃなくてよかったよお。
お医者さんにいって抗生物質をいただいて
ただいま養生中。
はたして科学の力はお菊さんののろいに勝てるのか。。。。
私の練習はどうなるのか。。。。。。

そんなことを心配しながらも
とりあえず着物の準備をしました。
これはこれで大事だし、
結構時間もかかるしねえ。


 
ちょっと はでだけど、
無地の着物は色紋付しかないし、ピンクだし、
それっていうわけにはいかないよね。

着てみて
どうやったら「美人」に見えるかと思って
鏡の前であれこれやったけど
やっぱり無駄やった。
仕方ないわ。
お客さん方すみません。
せめて
お話を間違えないように練習しますです。はい。