再び活用するチャンスがやってきた。
といっても
やり方を思い出すのに
ほぼ一日を費やしてしまったが***
なんとか使えるようになって、
嵐の「ふるさと」の伴奏を作っている。
職場のみんなで歌う予定である。
さて、シンセの話。
各トラックにそれぞれ楽器をふりわけて
こつこつ1トラックずつ録音して重ねていく。
メトロノームが正確にリズムを刻んでくれている。
だからずれる心配がない。。。。。。

はずなのに、
微妙にずれるんだ、これが。
自分ひとりでやっているのに いきがあわないのはなぜ???
メトロノームに合わせようとしているからかな。
でもメトロノームにあわないってことは、
そもそも、リズムが整っていないということだよな。
特に細かい音符になると 走ってしまう。
それに指がちゃんと動かずに
均等なリズムを刻んでくれない。
きわめてへたくそで、
聞き直すといらいらする。
それでも作らないとみんなが困るので
なんだかごまかしながら完成?させた。
自分がこんなにリズム感がないとは知らなんだ。
もうちょっと「できる」つもりでいたんだけれど。

現実はきびし~いなあ。
でも、
シンセの使い方が復習できたんだから
よしとするか。


