実は、
「過去」も「現在」も「未来」も
同時に存在しているのかも？？
そんな風に考えたことはありますか？
「時間」は、「過去」から「現在」
そして「未来」へと流れている。
過去→現在→未来
これが一般的な考え方ですよね。
でも、
真逆のとらえ方もある
……という話をしたのが、こちらの記事。
それとは別に、
「過去」も「現在」も「未来」も、
実は同時に存在しているのかも？
という考え方もあるようなのです。
そうとらえると、
「予言」や「予知夢」も説明がつくというか、
納得できる気がしています。
2025年の予言については
こちらの記事で。
予言漫画として話題の
たつき諒さんの予知夢については
こちらの記事で。
私たちが常に認識しているのは
「今（現在）」という時間。
そして、
「今（現在）」と同時に
「過去」も「未来」も存在している。
不思議な気もするけれど、
なぜか納得できたりして。
「今（現在）」も「過去」も「未来」も、
全部同時に存在しているからこそ、
今、過去の記憶を思い出すこともできるし、
人によっては
今、未来のことがわかったりもする。
ただ、
肉体を持って生きている私たちは、
「今」に存在しているわけなので、
過去のパラレルや
未来のパラレルに移動できるのは、
限られた時間のみ。
その限られた時間というのが、
眠っているときや
特定のパラレルに意識を向けたとき。
つまり、
眠っているときに
未来のパラレルで見たのが予知夢であり、
特定のパラレルに意識を向けることで
メッセージを受け取ったり、
ビジョンを見たりするのが、
チャネリングや霊視なのではないでしょうか。
こんな記事も書いていますね（笑）
そう考えると、
やはり、
「過去」も「現在」も「未来」も
同時に存在している……のかも。
今まで当たり前だと思っていた時間の概念は、
いったい何だったのでしょうか？（笑）
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