Kindle出版をしようと思ったら、
費用はどれくらいかかるの？
Amazonで電子書籍を出版するときは、
いくらくらい用意すればいいの？
…と、不安に思う方もいるようですね。
でも、ご安心を！
kindle本を出版するときの費用は、
すべての工程を自分でするのであれば、
1円も必要ありません。
無料で出版できるのが、
Kindle出版の最大の魅力ですからね。
こんにちは。
Kindle出版プロデューサー、
ウェブライター、
生命の樹カウンセラーの稲垣緑です。
そもそもkindle出版は、
Amazonというプラットフォームで
電子書籍（kindle本）を売るためのもの。
Amazonのアカウントを取得し、KDP（Kindleダイレクト・パブリッシング）に登録する必要はありますが、
ぜんぶ自分でやれば
無料で出版できる仕組みです。
全部の工程を自分でやれば！です。
Kindle出版するだけであれば！です。
さすがに
テキトーに出版してベストセラーになるほど簡単ではありませんので、
その点は理解しておいた方がいいですが。
それでも
「多くの方に読んでもらうこと」が目的ではなく
「出版すること」自体が目的であれば、
そう難しく考えることはありません。
手順通りに作業をすれば、出版は可能です。
Kindle出版の手順は、こちらの記事を参考にどうぞ。
費用がかかるとすれば、
・表紙を作ってもらう
・Amazonのアカウント作成を代行してもらう
・KDPへの登録を代行してもらう
・ライターに原稿を書いてもらう
・自分で書いた原稿をリライトしてもらう
・原稿の校正を依頼する
・Kindle出版申請に必要な作業を代行してもらう
など、
作業の一部、または全部を誰かに依頼する場合。
自分にできない部分を
それが得意な人やプロに依頼するのであれば、
それぞれに応じた費用が発生します。
これは当然ですよね。
無料で電子書籍を出版したいなら
面倒な作業も全て自分でやる！
得意ではないことも、すべて自分でやる！
そうすれば、
Kindle出版をする費用は一切かかりません。
でも、
苦手な部分を誰かに依頼すれば
それ相応の費用が発生する！
どちらを選ぶかは、あなた次第。
ですね♪
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出版した電子書籍（kindle本）
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