「キーワード」と「言葉」の違いって何だろう…。

ふと、そんなことを思ったので、

ちょっと考えてみました。



こんにちは。

Kindle出版プロデューサー、

ウェブライターの稲垣緑です。

 

 

たまに、どーでもいいことに

疑問を抱いてしまう私です(笑)

 

 


まず、辞書で調べてみました。

すると、


「キーワード」とは…

1 問題の解明や内容の理解の上で、重要な手掛かりとなる語。KW。

2 情報検索で、検索の手掛かりとして使用する語句。

参考:goo辞書「キーワード」





「言葉」とは…

1 人が声に出して言ったり文字に書いて表したりする、意味のある表現。言うこと。

2 音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法。言語。

3 文の構成要素をなす部分。単語。また、語句。

4 言い方。口のきき方。口ぶり。言葉遣い。

(他にもありましたが、最初の4つのみ記載しています)

参考:goo辞書「言葉」




ちなみに、

Google翻訳で英語の「keyword」

日本語に翻訳してみると、

「キーワード」とそのままでした(笑)

逆に、

日本語の「キーワード」

英語に翻訳すると、

当然ながら「keyword」と表示されるのですが、

「キーワードの定義」として

「内容を把握するための手がかりとなるような、重要な言葉」

と下に表示されました。

参考:Google翻訳「キーワード」




そっか、

「key」には「」という意味だけでなく、

「手がかり」などという意味もあるんですよね。

だから、

「手がかり(key)」となる

「単語(word)」

「キーワード」ね(笑)



普段当たり前のように

使っている言葉にも、

ちゃんと意味はあるものですね。

 

 

「キーワード」「言葉」

あまり区別なく使ってしまいがちですが、

 

「言葉」「手がかり」という

重要な意味を持たせたものが

「キーワード」なんですね。



単純なことだけれど、

こうやってじっくり意味を調べてみると、

あらためて「なるほど~」と思いますね。

あれ?私だけかな?(^_^;)

 

 

 

 

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