おひさしぶりでございます。

 

 今年もアッとゆう 間に12月
 
2022年も のこり少ない日々ですね。
 
ブログはほぼ一年放置でした(汗)
 
 
放置しているにもかかわらず
 
その間にフォローしてくださった方も
 
いらっしゃいました。
 
ありがとうございます。
 
 
メッセージにご挨拶いただければ
 
相互フォローさせていただきます。
 
 
私は おかげさまで元気ですが
 
家族のケアなどがあり
 
実生活重視に生活をシフトしてしまったので
 
あまりブログは書けません。
 
 
来年もこんな調子かと思いますが
 
できるときには
 
ぼちぼち書いてみます^^
 
 
 
ところで先日 高齢の親族が亡くなり
 
死んだあとの世界に
 
あらためて興味がわいています。
 
 
 
個人的には 
 
なくなったら人は成仏・・とゆうか
 
天国や天界ようなところにいくのだろうな。
 
と思うのですが
 
ヨガの本など読むと
 
スッとそこにいけるのは
 
聖人オンリーのようです。
 
 
そうでない人は しばらく天界で休んで
 
業(カルマ)によって 
 
次世のお役目をもって
 
それぞれの場所に転生するようです。
 
 
 
オーラを見ていると
 
肉体とは別にオーラ体がある。
 
人間は肉体だけではない。
 
 
 
とゆうのを 毎瞬毎瞬 実感するので
 
自分の死については
 
あまり怖くなくなりました。
 
 
今生を生き抜いたら
 
次の生にうつるのね。
 
とゆう淡々とした感じです。
 
 
 
最近読んだ
 
「人は本当に生まれ変わるのか」
 
とゆう本に
 
興味深いことが書いてありました。
 
 
第二次大戦の頃 
 
敵国で銃撃されて墜落したパイロットは
 
自国ではなく 
 
敵国で生まれ変わる事例が多かったそうです。
 
 
自国に帰りたい。
 
 
と思っても なくなった場所に
 
ひっぱられてしまうようです。
 
一種の地縛霊になるのかな?
 
 
かわいそうな気もしますが
 
生まれ変わってみると 
 
すでに時間が30年くらいたっていて
 
戦争も終わってて 
 
かつての敵国も友好国に変わり
 
新しい両親とともに
 
その国での 新しい生が準備されていたそうです。
 
 
ふ〜む。
 
輪廻転生って
 
国境も時間も空間もぶっちぎって
 
最終的には 分離ではなく
 
統合を目指すんだな〜。
 
と感慨深く思いました。
 
 
 
 
 
 
事例がおおく 興味深い本でした。
 
生まれ変わりに興味ある方はどうぞ。
 
 
 
 

 
 
 
輪廻転生といえば 古典的名著のこちらもおすすめです。
 
ワイス博士の本は読んでると感動があります。