鬱(ウツ)のときのオーラをみると

雪の女王をおもいだします。



アナと雪の女王ではなく

アンデルセンの雪の女王です。



悪魔の鏡が目と心にささって

心がつめたくなってしまった

少年カイを少女ゲルダが

さがしにいくお話し。





鬱のときは

頭に黒いオーラがのってる
ようにみえます。



第7チャクラがかげるので

鬱のときは

愛がみえナイです。




世界には 

たくさん愛があるのですが

余裕がなくなり

みえなくて 信じられなくて

自分のことでイッパイ イッパイで

ひとりで たたかってる
カンジです。




第7チャクラがかげると

愛がみえづらいので

愛のナイことばをかけると

よけい 心がこわばり

つうじません。




ゲルダみたいな

つつみこむような愛情で

根気よく 根気よく

つつんでいく。



すると

すこしづつ すこしづつ

頭のオーラのかげりがとけてきます。