白い丹光をみて(目はとじてます)

瞑想していると


ブーンと

左のひたいから 耳にかけて

おおきい羽音
がしました。


ハチの羽音みたいな音です。


白い丹光はそのまま

みえています。



ひろがる丹光2



しばらくして 目をあけると

蜂はいません。




「ハチ~??なんだったの~??」



実際にちかくに


おおきい蜂がとんでいたような


リアルな音
でした。


しばらく不思議なかんじでしたが



「ハチ..。瞑想..。なにかあったような...。」

「アッ!」


と おもいだしたのが

以前うけた ゲリーさんの

アカシックレコードセミナーでした。



そのときならった

アカシックレコードにアクセスする方法

のひとつに

ハチの羽音瞑想がありました。


ハチの羽音のイメージをつかって

過去世をみていく。



とゆうものでした。



蜂の羽音は 内面の音で

変性意識できこえる

サウンドカレント




アストラル界の音ともいわれます。






でも ならった当時はハチの羽音って

ぜんぜんピンとこなかった(汗)

のでその方法は長年つかってませんでした。


でも ほんとうに聴こえるときは

リアルにきこえるんですね(;^_^A