瞑想すると白い丹光がみえます。


この丹光のひかりって

「チベッット死者の書」の

死後みえてくる光に にてるのでは??

とおもいます。


「死者の書」では

死んだあと まばゆい光がみえる。


そして その光と一体になると

輪廻から脱する。

とあります。


でも白い丹光って

結構 ひかってます。





瞑想で何回もみていると 怖くないし 

光にひたれば

平和なかんじにつつまれる


..のですが


何の予備知識もなく

はじめて とおくからこの光が せまってきたら

ちょっと 怖いかも..^^"



それに死後は夢の世界のように

限度がナイ かんじがします。


瞑想中よりも 強烈な光が

せまってくるのでは...。


とも おもいます。



しかし 「死者の書」いわく

死後 輝く光がみえたとき

そこで びっくりして逃げてしまうと

苦しみがおおい世界に

生まれかわってしまい

来世が大変...だそうです。


瞑想して

白い光になれておくと いいのかな?


フと世界各地にある

太陽神信仰をおもいだしました。


太陽の神さま

を信仰することで


死後 まばゆい光があらわれても

おそれをかんじず

よろこびに満ちて 光のほうにいけるのかも。



エジプトのラー神とか 天照大神とか

大日如来さまとか..。



ま~。たいていの神さま 仏さまは

光につつまれているので

なにか信仰をもっている人は

死後 輝く光をみても

こわくないのかもしれません^^"