パニック発作から、できなくなったこと。 | miminemのブログ

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不安神経症、アメリカ生活、などなど、思いついたことを書いていきます。

タイトルが、パニック、パニック、ってしつこいですな。。

ここでちょっと、パニック発作後、自分がいきなりできなくなったことをおさらいしてみたいと思います。

1)急にパソコンができなくなった。

パソコンが動かなくなったという意味ではございません。うふ。
あんなに、パソコンで芸能情報見たり、友達へメールを打ったり、チャットしたり、、と、何かと時間があれば、パソコンの前に座っていた私が、発作後、いきなりパソコンをやるのが辛くなったのです。
画面を見ていると、なんかこう、ドンドン視界が狭まって行くというか、頭がふわーーんとしたり、くらくらするような感じに陥ったのです。
今、こうやってパソコンに向かっていますけども、こんなのも、ここ2,3日、久しぶりに始めてみたんですねえ。それまで、何度となく、パソコンを立ち上げてはみたものの、まったくもってやる気になれない。。。そんな日々が、半年ちょっと続きました。
画面の光が悪いのでしょうか。。

2)テレビも観たくなくなった。

はい、こちらもパソコン同様、画面を観ているのが非常に辛くなりました。
3Dじゃないのに、なんかこう、画面から物が飛び出してくるような、、時には、画面がドンドン自分のほうへ向かってくるような感じがあったんです。
しかし、一人で家にいるとなったら、音がないととっても不安になっていたので、テレビだけはつけてましたが、まったくもって見ていない、、、、そんな状態が、発作後、3ヶ月くらい続いたのではないでしょうか。。

3)一人で留守番ができなくなった。

いい歳した女が、一人で家にいるのが非常に恐怖で、不安になったわけです。
困ったもんです。。。
旦那が出勤するとなったら、泣きついたこともありました。
旦那とは、付き合ってる時から計算すると、10年以上一緒にいるのですが、旦那が出かけるのに、「行かないでーー!!!」などと、泣きついたことは一度たりともなかったんです。
そんなこともあって、旦那は、かなり面白がっていた、、と言いますか、喜んでいたと言いますか。
こっちは、もう必死なんですよ。一人でいると、また発作が起きるんじゃないか?だの、
もしかしたら気絶するんじゃないか?だの、いろいろ考えてしまうわけです。
一番やばい、と思ったのが、窓から飛び降りてしまうんじゃないか?ということでした。
これについては、また追々。。。

4)もちろん、眠れない。

まったくもって、眠れなくなりました。継続して眠れないわけです。
そして、睡眠時間も、せいぜい、4時間程度。
その間、何度も何度も起きるんですねえ。。胸のドキドキバクバク感と、手足の痺れに起こされるわけです。
でもって、私が大好きだった、昼寝。これもまったくもってできなくなりました。
夜眠れてないので、昼間、ものすごく睡魔に襲われるわけです。
ですが、油断して、うとうとしてしまうと、あの、ドキドキバクバク感&手足の痺れが、また起こるのです。そして、外に飛び出す。。
怖くてまったく眠れなくなりました。

5)何も食べたくない。

食欲がまったくなくなりました。
発作後、1ヶ月で、みるみるうちに、10キロ体重が減りました。
発作前に、ダイエットしないとな、、なんて思ってましたが、こんなことが原因で体重が一気に減ると、もう、体力、スタミナ、一切なくなってましたね。
通常の食事ができなくなったので、どうしようか、、と思い、ベビーフードを買い込み、無理矢理口につっこんでました。
こんなときでも、自分では体型の変化には全く気づいてなかったのですが、旦那は、
「リブ(あばら)が出てる。。。」と言うし、友達に会えば、「ジーンズが下がってる。。お尻が丸見えになりそうよ!!」と言われるし。。

6)全くもって、リラックスができない。

パソコン、テレビ、留守番、、、全て含まれてきますが、家で座ってじっとしてることが一切できなくなってしまったのです。
常にそわそわ。朝起き上がった瞬間から、その、そわそわ感が始まり、とにかく、急いで外に出る準備をする。
夜も、横になる直前まで、何かをしていました。床を磨いてみたり、風呂掃除をがつがつしてみたり。。
寝転んでまったりーー、なんてことは、全くもってできずにいたんです。

7)電話で話したくない。

不思議なことに、ケータイで友達とラインをしたり、フェイスブックのメッセンジャーで話したり、ということには、苦痛を感じなかったどころか、もう、誰でもいいから、私と話をしてーー!!って感じだったのですが、電話で話す、という行為に関しては、ものすごく苦痛を感じました。
心配した友達が、次から次へと電話をくれたりしたのですが、またケータイっていうのは、聞こえが悪かったり、場合のよってはやたら向こうの声がでかかったりするじゃないですか。
もうそれが本当に苦痛で。。。
気持ちが悪くなってくるんですねえ。。。

8)屋内にいることが苦痛。

私の場合は、ほんと、大打撃とでもいいましょうか。。。
家(アパート)の中にいるのが、本当に駄目でした。
そうですね、いわゆる、閉所恐怖症というものが併発してしまったわけです。
でかいところなら大丈夫なんだろうか、、と思い、近所の大きなスーパーや、お店に入ってみたりしたのですが、耐えられても、30分程度。
長いこといると、頭がくらくら、目がちかちかしてしまうわけです。
それでも、外にいると、あちらこちらと行けるので、まだ良かったのですが、家に居られない、っていうのは、全くもって体力が減退していた私には、本当に辛いことでした。
その割には、エレベーターや車の中は平気だったんですけどね。
人それぞれってことなんでしょう。。


こんな感じで、上の8つが、今、思い当たる、私ができなくなったことなんですけども、
発作後から2ヶ月くらいは、身体的に辛いことがたくさんあり、これらのできなくなったことと、ひたすら戦うか、ひたすら逃げまくる日々を送ってました。
病院へ通い、薬を飲むということに関して、ものすごい抵抗があったのもあり、
なんとか、自然に、全てのことが落ち着くであろうことを信じていたんです。

ですが、、、そんな私の思うようには行かず、だからと言って、気力でどうにかできるものでもなく、今まで全く体験したことのない、身体の痛みと、なんともいえない気味の悪い症状と、ただただ、戦ってました。

これは、気力でどうにかなるものではない。。
ゆっくり寝ていれば、よくなるものでもない。。
どうしようもなく、行き場がない状態に落ちて、もがきまくる毎日だったんです。
まだまだ、私の戦いは続いていきました。

続く。。。