足の不自由な みーちゃん
次の受診は7月7日(金)になりました！
不自由、と言っても今は…
パパさん
のケージの
ゆらゆらブランコにも乗れるようになり
上手にバランスを取りながら
粟の穂をモグモグ
片足ぷらーん笑もお手のもの
出来ることが増えるほど
もう、このままで良いのではないか
リスクを負って、手術までしなくても？
そんな思いが頭をよぎります
だけど、今は若いから
身体能力で補えるだろうけど
老鳥になった時はどうだろう？？
治せるものなら
早いうちに治しておいた方が良いのかな？
うん、やっぱり
リスクが少なく治せるなら
治したいな
しっかり、先生のお話を伺って決めますね！！
ご覧下さってありがとうございます
今は、ペローシスの治療は
一旦お休みしています
今までにかかった治療費を
ざっくりですがまとめてみました
最初に通院していた動物病院は
初回は初診料が3000円かかり
テーピング巻き直し毎に
1回1650〜2200円かかりました
8回通いましたが
全部で20000円以内に収まっています
セカンドオピニオンは
まだ1度しか受診していません↓
こちらの病院は
エキゾチックアニマル専門診察料がかかり、
ネクトンbiotinも処方して頂いたため
初回で7733円でした
（ネクトンはネットで買った方が安いですが
早く使いたかったので処方してもらいました）
次回は6月25日以降に予約します
今の みーちゃんの足の形です
治療のおかげで
立ち上がることも
飛んでからの着地も
ケージの網を伝って移動する事も
立派にできるようになりました
ただ、右足が大きく内側にねじれているため
歩くことはやはり苦手で
よく転んでしまいます
ケージの中でも時々足を滑らせて
落下しています
今以上に良くしようと思えば
麻酔をして手術する他無いのですが
今、食べて遊んで
元気いっぱいの みーちゃんが
またしばらく包帯生活になってしまう事
手術となるとリスクも心配です
次の診察でしっかりお話を伺って
手術をお願いするかどうか
判断したいと思います！
ご覧下さってありがとうございます
先日は放鳥後、久しぶりに
夫のケージに入って行った母鳥さん
でもその後はずっと
みーちゃんと一緒に暮らしています
放鳥で疲れた みーちゃんを
手のひらに乗せてケージに戻すと
後を追って母鳥さんも一緒に入ります
残された父鳥さん
寂しそうにウロウロしていますが
しばらくすると自分のケージに帰ってくれて
時々お隣の様子を気にしつつも
3羽それぞれ
穏やかに暮らしています
みーちゃんはもう、
シードもペレットも野菜も
好き嫌いなくモリモリ食べるようになり
ブロッコリーも美味しいよ
それどころか両親を凌ぐ
我が家で一番の食べっぷり
なのに母鳥さんは
今でも時々 みーちゃんに
ゴハンをあげています
もう母さんより大きい体で
嬉しそうに催促する みーちゃん
ぴったりくっついてお昼寝スヤスヤ
みーちゃん、もう生後2ヶ月経ちました
インコの飼育本によると
とっくに親離れ子離れの時期は
過ぎているはずなんだけどな
でも、できることならいつまでも
こんな幸せな姿を見続けていたいと
願ってしまいます
ご覧下さってありがとうございます
