5月22日(水)おはようございます。
「熱意、誠実な愛」を花言葉に
誕生日花 檸檬(レモン)の日
レモンという名前は、アラビア語のライムウンが語源になっています
今日も明るく元気に優しい笑顔で感謝
さて、ささいな言葉でけんかしてしまうのは、こどもが切れ易いのは
国語と英語の授業で、命令形について、習いましたでしょうか
英語では、主語をはずすと、ほとんどの文章が命令形になり、丁寧に相手にお願いするときは、プリーズなどのクッション言葉を
いれました。
しかしながら、日本語の会話のほとんどが主語がぬけていることに注意してください。キラキラ
言葉を受け取る側が、うつのような脳神経が疲れていると、ささいなこと
に過剰に反応し、時には爆発的に大声で反論されます。
「●●したら」とやさしく声をかけたのに、命令形で言葉をうけたと
普通に話したつもりの言葉が防衛本能のスイッチを入れて
しまいます。 「あなたは、私に●●しろといううのか」など
家庭でも キッチンのお母さんが
テレビの前のお子さんに「テレビのスイッチつけて」が、お子さんは「スイッチをつけろ」と
命令されたと突然切れてしまいます。
「私は、・・・ちゃんにテレビをつけてほしい」の意味なのですが
主語が抜けると、命令の感情が入り込んでしまうのです。
言葉のかけ方だけでなく、うつもケンカの原因のひとつになるのです。
怒りやすい人は、睡眠不足やストレスで神経が高ぶっていることも大きな要因です。環境にも注意してくださいね。
また、突然、怒りだす人は、見捨てられ不安という幼い時からの体験からおきることもあります。
まず、この状況を改善するためには、意識して主語の私は、もしくは
自分の名前を必ずつけてみてください。
これは英語のIと日本語の愛(love)の意味をこめたアイメッセージと言います
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