ライブ演奏の一部を以下で公開しています。
カントリーからロック、ブルース、ソウル、ブルーグラスまで、自分たちの耳に、心に停まった曲を中心に、幅広く演奏しております。
レパートリーリスト 右は参考にしたバンドです
・Betty And DuPree (Peter Paul and Mary)
・Blue Kentucky Girl (Emmylou Harris)
・Blue Moon of Kentuckey (Elvis Presley)
・Bye Bye Love (Evary Brothers)
・Chasin' Rainbows (Marc Benno)
・Cotton Fields (CCR)
・Deep River Blues (Doc Watson)
・Desperado (The Eagles)
・Don't Know Why (Norah Jones)
・Have You Ever Seen The Rain? (CCR)
・Hotel Carifornia (The Eagles)
・I am a Man of Constant Sorrow (The Soggy Bottom Boys)
・I Don't Want To Know (Broken Ashes)
・Imagin (John Lennon)
・It Never Rains In Southern Calfornia (Albert Hamond)
・I Will (The Beatles)
・Jambaraya (The Carpenters)
・Joy To The World (Three Dogs Night)
・Just The Way You are (Billy Joel)
・Lay Down Sally (Eric Crapton)
・Listen To The Music (The Doobie Brothers)
・Long May You Run (Tequila Circuit)
・Marmalade Sky (Tequila Circuit)
・Mr. Bojangles (Sammy Davis Jr.)
・New York States Of Mind (Billy Joel)
・Ol' 55 (Tom Waits)
・Old Shoes (Tom Waits)
・One Toke Over The Line (Blewer&Shipley)
・Ophelia (The Band)
・Over The Rainbow (Eric Clapton)
・Proud Mary (CCR)
・Ramblin' Man (The Allman Brothers Band)
・Rosie (Tom Waits)
・Some Old Day (The Bluegrass Survival)
・Song For Life (Tony Rice)
・Still The One (Orleans)
・Streets of London (Ralph McTell)
・Take It Easy (The Eagles)
・Take Me Home Country Road (John Denver)
・Tennessee Walts (Peewee King)
・That's All Right (Elvis Presley)
・The Weight (The Band)
・You've Got a Friend (Donny Hathaway)
・Your Song (Elton John)
・Vamp In The Middle (John Hartford)
・What A Wonderful World (Begin)
・嫌んなった (憂歌団)
・おそうじおばちゃん (憂歌団)
・おっちゃんタクシー (Begin)
・プカプカ (西岡恭三)
・ぶるうむうん (SION)
・ボトル二本とチョコレート (Begin)
・耳夢のテーマ (そめっち)
・笑う花 (モアリズム)
出身地:広島
1983年、広島に生まれた彼。生まれたときは普通に赤ちゃんだったが、
2004年に21歳を迎えた今となっては、その風貌と頼れる人柄から、
自然と周りから「父さん」と呼ばれている。
そんな彼は、3歳の時にはすでに「あんちゃん」と呼ばれていた。
彼がピアノを始めたのもその頃だ。そして中学・高校時代と、吹奏楽部でドラム&ベースを担当。
彼が初めて買ったCDはビル・エヴァンスの「Waltz for Debby」。
そして初めて涙した曲は、カーペンターズの「Ticket to Ride」。
なんとも「父さん」としてのイメージを裏切らないナイスなチョイス。
大学でブルーグラス研究会入部後は、それまで磨き続けてきたベースの腕とリズム感を発揮し、大活躍。
その腕前と、そして風貌や人格から、もう彼が何年もここにいるような気にさせられる。
部外の人に、プロミュージシャンに間違われたことも。
2004年秋から、耳夢にパーカッションとして加入。
安定したリズムでメンバーを引っ張ってくれる「父の背中」を見つめ、
耳夢は今日も安心して曲を奏でる。
そしてパーカッションの腕もさることながら、張りのあるバリトンも彼の魅力のひとつ。
これから耳夢の演奏では、パーカッションだけでなく歌も聴かせてくれることだろう。
そんな父さんの座右の銘は、「Yes, I can.」。そしてモットーは「自分は自分、人は人」。
彼の素敵な人格は、ここからも垣間見える。
趣味は、「おいしいものを食べること」。そして得意料理は「豚の角煮」。
父の手料理を食べたい人は、管理人までご一報を。
出身地:福岡県
南国福岡の暖かい日差しを全身に受け、すくすくと育つ。
音楽好きな両親、食卓には常にジャズやクラシックが流れていた。
12歳ではじめて買ったCDは「グレンミラー」。し、渋い・・・
バレエやテニスもかじるが、続いたのは結局やはり音楽だった。
高校時代を通じて、吹奏楽部でトロンボーンを吹く。
ちなみに高校時代の愛称は「眠り姫」。
まぶたに瞳を描いて居眠りしたこともあったそうな。
受験大学を決めあぐねているとき、ふと見つけたブルーグラス研究会のホームページを見て、
アフリカ民族音楽のサークルと勘違いし、そのまま受験→入部。
実はアメリカ音楽だと知ったブルーグラスではベースを担当。
女ながら攻めに攻める彼女のベースは、札幌だけにとどまらず、関東でも異彩を放つ。
そんな彼女のモットーは「流されない」こと。
趣味は旅行、読書、漫画鑑賞、昼寝、睡眠。
出身地:神奈川県
海のほど近くで村田家の三男坊として産声を上げる。
胎教音楽はもちろん波音。
愛犬の名前はロビン。
敬虔なクリスチャンであり、幼少時代から教会の聖歌隊などで歌と親しんでいた彼だが、
中学校時代よりビートルズに傾倒。
ビートルズが彼に与えた影響はよほど大きかったのであろう、
15歳の時ついにサーフボードをギターに持ち替える。
ブルーグラスと出会ったのは大学に入ってから。
入部後、「シーモネーターズ」を中心とし、精力的に活動。
歌うことに対する彼の情熱はあつく、週一回ボイストレーニングに通いスキルアップに努める。
尊敬するボーカリストはスティービー・ワンダー。
三度の飯より四度寝…いや五度寝が好き。
口癖は「なんだよ~」
出身地:大阪
プロのジャズピアニストの父のもとに生まれる。
胎教音楽はもちろんジャズ。
そんな彼にギターの手ほどきをしたのは、ブルーグラスギタリストだった母。
好きなバンドは「憂歌団」。さすが大阪育ち。
大学入学と同時にブルーグラス研究会に入部し、めきめきと頭角をあらわす。
いまでは尊敬するギタリストは、ブルーグラスフラットピッキングのアイドル「トニー・ライス」。
2002年、新入生勧誘のため、「むらっち」と「耳夢」を結成。
同時に名曲「耳夢のテーマ」を作詞、作曲。
三度の飯より四度の飯が好き。
実際食べすぎで病院送りになったこともある。
おなかがすくと無口になる。
口癖は、「~になっとるわけでございます。」
北の大地で誕生。
かつては札幌を拠点に活動していましたが、いまはメンバーの就職などで、札幌、仙台、神奈川に散らばってしまいました。
それでも久しぶりに出会えば、それぞれの“音のお土産”を交換し合いながら、楽しく演奏活動を続けています。
モットーは“お客様の耳に夢を!”
音楽を通して、これからもたくさんの方々と関わっていきたいと思ってます。