お出かけブログをお休みして、日々の暮らしの中で「小さな楽しみ」を見つけるブログを書いています。
主に食いしん坊な記事ばかりですが、最後までご覧頂けたらうれしいです。
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先日、買い物前に、くら寿司へ行ってきました。
久し振りで、ワクワクしましたよ。
開店すぐの時間を予約したので、ほぼ一番乗りでした(笑)
回転寿司は今予約が出来るし、非接触店舗が増えているから少し安心ですよね。
座ったら、まず自分のスマホで注文できるように、QRコードを読み込みます。
スマホで注文すると、本来なら食べ終わったお皿を決まった場所に入れる事で、5枚で1回出来る「びっくらポン(ガチャ)」が、一部のデザートやドリンクなどでも500円で一回できます。
びっくらポンをたくさんしたい方は、ぜひスマホから注文してみてくださいね。
そして、席に着いた途端、同行者が注文したのは…。
赤貝 ×2
この先も、赤貝ばっかり食べ続けます…同行者が。
ゆず塩かつおたたき
オニオンサーモン
オニオンの量が凄すぎて、うれしくて仕方ないです。
特盛 かににぎり 220円
同行者が貝以外で注文した珍しいもの。
カニが本当にてんこ盛りでした。
のめるパフェ(お抹茶) 430円
抹茶ミルクの中に、抹茶アイス、ホイップクリーム、あずき、白玉×2個
抹茶ミルクの部分は甘さ控えめ。
中に氷が入っているので、見た目ほどの量はありません。
ホイップの下には、抹茶アイスがありました。
スプーンとタピオカ用みたいな太いストロー付き。
ホイップとあずきを一緒に食べるとおいしかったです。
数量限定、先着50個とあったので、お寿司が始まったばかりでしたが、注文しちゃいました。
はい、赤貝②
私も人の事は言えない…。
またまたオニオンサーモン。
くらだし 110円
これは同行者用。
黒毛和牛にぎり 1貫 220円
ローストビーフというよりはステーキみたいな食感と、噛めば噛むほどおいしくなっていくので感激しました。
私の中で、今回のナンバーワンでした。
狂辛カレー味 鶏唐揚げ 330円
京都で有名な「舞妓はんひぃひぃ」という七味をご存じですか。
そことコラボのからあげです。
辛いパウダーが別添えなのがありがたいです。
危険なので(笑)空いたお皿に粉を出して、からあげをちょっとだけつけてみました。
たっぷりつけたら危険な辛さ。
なので、ほんのちょっぴりつけて食べてみました。
じわっと辛さが来て、だんだん蓄積してくる感じでした。
元々の唐揚げがおいしいので、それプラスカレー味と言う感じでおいしかったです。
辛いものがお好きな方はぜひ試してみてくださいね。
そういえば、くら寿司のお楽しみ「びっくらポン」は、5枚ごとに指定の場所に入れて、チャレンジするのですが…。
コラボ中のコナンの蘭ちゃんに「はずれ」を何回も告げられるという…。
くらポテト 330円
ケチャップ付きを注文しそこね、ケチャップ無しが来ちゃいました…がっくり。
でもいいもんね、ついてきた塩で食べるから(笑)
アツアツの揚げたてが来たのですが、少し行かないでいるうちに仕様が変わったのか、色白の柔らかめポテトが来ました。
個人的にはカリカリが好きなんですけどね。
だし巻き玉子
あつあつで、箸で割ると出汁がじゅわっと出てきます。
甘くなく、上品な出汁の味でおいしかったです。
はい、次の赤貝です。3回目。
お出汁たこ焼き 199円
「くら出汁」にたこ焼きが3個ぷかぷか浮かんでいるという。
同行者がおいしそうだからと注文。
明石焼きではなく、いわゆる普通のたこ焼き。
まあスープを吸って柔らかくなっていて食べやすいですけどね。
うーん…おもしろいけどね。
台湾カステラ 330円
甘いもの好きな同行者の注文。
確かに決めが細かくしっとりしているところは、台湾カステラと言えなくもないかな(笑)
生クリームも甘くなくて、なんか見た目よりもものすごくあっさりしていて、甘いもの好きの同行者には物足りない様でした。
ホットコーヒー 150円
結局、最後の最後に、ラバーマスコット「毛利蘭」ちゃんが当選しました。
うれしかったです!
さて、くら寿司いかがでしたか?
久し振りだったので、おいしかったし、楽しく過ごせました。
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