貝とガラスの置物 タコ 大洗
☆☆骨董市で少しずつ買い集めている貝の置物
です。
作られた時期は不明ですが、昭和30年代くらいかなと推測しています。
☆☆今回は、タコです。
ガラスで作ったタコに針金が付いていて、貝の内側で留めてあります。
ですから、針金が劣化して、貝と動物がバラバラになってしまった残骸をよく見かけます。
もちろん見つけたときは、ダンボールの底から救出し、購入していますよ。
☆☆大洗とありますから、茨城県の大洗でしょうか。
海水浴場があるようです。きっとそこのお土産品ですね。
アンコウではなく、タコでした。
☆☆タコシリーズはいくつか持っていますが、必ず大きい方のタコが鉢巻をしているのがお約束。