2025年4月19日(土)
ある日、親友の娘ゆいからライン。
『のえまろちゃん、ひま~』
ゆいは、元気いっぱいの息子、ちび太を持て余す、シンママである。
仕方ない、遊んでやるかと、やってきたのは、『日光江戸村』
駐車場ではさっそく、
『800両でござる』
入り口からお江戸気分。
日光江戸村の通行手形(1日) は、大人5,800両。(JAFで300両割引)ちび太は、未就学児なので無料。
関所で、恐る恐る、通行手形を渡す、ちび太。
さ、江戸時代にタイムスリップするぞっ!街道沿いの茶屋と横目に・・・
宿場町に到着。
いよいよ江戸の町。柳がぽいよね。
江戸の町はこんな感じ。
撮影のできるオープンセットは、一般人が入れない。
忍びの里。桜が少しだけ残っていた。
商人の町。火の見櫓もなかなかの高さだ。
劇場街。劇場は朱色が鮮やかなうえ、桜も満開でとっても華やか🌸
裏街道は、職人の町。川では染め物などをする設定。
ほんとに江戸の町にタイムスリップ気分。
おいしそうなにおいが漂う、商人の町は城下町って感じね。
一歩路地を入ると、本当にタイムスリップした気になる。
ちょっと、この江戸の町、たまらん
そして、ここではスタッフさんや役者さんが、町人として江戸っ子気質で対応してくれるのが楽しい。
そして、さらに江戸の町を存分に感じて闊歩するには・・・めっちゃ、続く。
あ、ちなみに、今回、のえまろばあばだけで、ホンモノのばあば(←親友)は、来ていない
日光江戸村@江戸の町にタイムスリップ♬