ロケ地再び。
2025年3月30日(日)
やっぱりロケ地はイイよね~と思っていたら、ブログの情報で知ったロケ地。
なかなか桜が咲かない合間をぬって、ダンさんに連れていってもらう。
途中、行方市あたりで、茨城ヤンキーにあおられながら、やってきたのは神栖市。
みっくんのライオンの絵
神栖市の千人画廊にやってきた。
ここは「ライオンの隠れ家」のロケ地。
ドラマを見ていなかった人には、なんのことやら、だと思いますが、なかなかの絶景の場所なので、良ければどぞ。
ちなみに、ダンさんも、このドラマを見ていないのに、連れてこられる
ちょいちょい出てきた、防波堤のいい風景。ここに来たかった!
みっくの絵はどこだ?
たくさんの絵があったが、googleMAPにも載ってるし、人だかりになっていたから、すぐに場所特定。ドラマと同じだ~
これが「みっくんの絵」
自閉スペクトラム症の弟、みっくんこと美路人(坂東龍汰)が書いたという設定の絵だ。ドラマの中でも、ステキな絵だな~って思っていたが、ドラマに出てくる絵もすべて、福岡在住の自閉症の画家、太田宏介(←サイトでステキが絵が見られます)さんが描いているんだそう。
この大きなカモメは兄・洸人(柳楽優弥)が付け加えて書いたという設定。
ライオンの左手に乗っている小さなカモメは、ライオンこと愁人(佐藤大空)が書いたという設定。
変なテンションなのまろは、まわりに人がいるのに、「がおー」のポーズ。
これを見た、さっき撮っていた人たち、このポーズをまねて撮り直していた
堤防ぞいをうろうろ。
ここは、「あとはよろしく」と言って、姉の愛生が自転車で走り去っていった場所だ。
堤防の向こうの海が見たくて、さらにうろうろ。
堤防の階段を見つけたので、堤防に登ってみる。
『うみーーーーー
』
あとでロケ地を詳細に調べていたら、ロケ地である公園やパン屋さんもこのあたりだったことに気づく。
残念なことに、ライオンの隠れ家ロケ地巡りは、ここのみ。
ああ・・・まわりの公園にも寄ればよかった。だって、神栖市って二度と来ないと思うもん
おまけのちゅーロケ地
こんなちゅーロケ地を発見し、ひとりほくそえんでる、根暗なのえまろ。
先日までやっていた「アンサンブル」の最終話の「ひだまり峠」。見たことあると思ったら、筑波山の「朝日峠」か?
確かに朝日峠。以前、土浦の花火を撮影したところ。
川口春奈と松村北斗がこのあと、ちゅーします
土浦の街が遠くて、花火が小さかった。
そして、あしふらも、よくロケ地になります。2024年春のドラマ「リビングの松永さん」
このあと、高橋ひかると中島健人がちゅーします
こちらも美しいロケ地。でも、2021年から行ってないわ💦
ちゅーのシーンはないんかいっ!!という苦情は受付ません。いい子のブログなので、あえてのキスシーンカット
ロケ地好き♡ライオンの隠れ家ロケ地「みっくんの千人画廊」