2024年11月23日(土)

 

サンクチュアリセンター(鳥館)を出て、伊豆沼・内沼沿いをドライブ。

 

伊豆沼・内沼は、県内最大の低地湖沼。冬季でも凍結がないため、多くの水鳥が越冬のために訪れる。さまざまな水生植物により、豊かな植物環境がつくられ、トンボや魚、水鳥をはじめとする多様な生物相を育んでいます。

1985年にはラムサール条約に登録され、水鳥にとって、国際的にも重要な湿地となっています。(湿地として釧路湿原に次いで国内2番目の指定)

 

ぐるっと回り、白鳥がいる場所を探し、伊豆沼と内沼の2ヵ所で撮影。

この沼の豊かな環境を紹介、保全するため、サンクチュアリセンターと呼ばれる、鳥館、淡水魚館、昆虫館がある。

 

 

伊豆沼

 

白鳥がいる場所を見つけた(地図:1か所目撮影地)

 

飛び立つものたち。


 

 

帰ってくるものたち。

 

 

 

踊るものたち。

 


 

鼓舞するものたち。

 

 

くつろぐものたち。

ここに来るちょっと前、記念日旅行なのに、ケンカしたのえまろ夫婦。くつろぐ姿の仲の良い白鳥のように過ごしたいものだ。

 

 

内沼

 

 

移動して内沼まで来た。(地図:2か所目撮影地)

 

群れるものたち。

みんな餌をまいているので、集まる集まる!でもカモちゃんが多いな。

 

 

引くものたち。

白鳥が撮りたかったんだけど、カモ軍団にタジタジの白鳥ちゃん。

ドン引きレベルかゲラゲラ

 

 

近づくものたち。

カモは近くまでくるけど、ある程度の距離を保つ。望遠でお顔を撮る。かわいいつぶらな瞳。

 

 

なかなかの混沌さに笑いが出る。楽しい鳥たちとの出会い。

こちらで体感してみてね。

 

 

10周年旅行@伊豆沼・内沼の野鳥たちとの戯れ?!