菜の花を求めて、千葉のローカル鉄道「小湊鉄道」と「いすみ鉄道」に。

ちばてつや(←あしたのジョー)さんとは一切関係ございませーんうーん

 

 

2024年3月31日(日)

 

何度、聞いても読めない駅名「飯給」これ、”いたぶ” って読むよ!

 

 

飯給駅

 

 

ここも菜の花が満開。手前はたんぼなのか池なのか?菜の花の水鏡がキレイ。

 

 

 

菜の花の回りには列車待ちの間、満開の菜の花を楽しむ人たちが楽しそう。

 

 

駅舎には、ひらがなで「いたぶ」やっぱりみんな読めないんだよ、きっと!にやり

男の子が柵に座っている。ちょっとわんぱく感があって良き。

 

 

お散歩ワンコも、水鏡。

 

 

しかし、列車の時間には風が吹いて水鏡が崩れる。

 

 

 

 

しかも、桜は咲いていないので、桜の木がちょっと邪魔になる。

でも、ちょーーーーーっとだけ桜が咲いているのだ。

肉眼でわからん人は、拡大してみてっキラキラ

 

 

ほら、咲いているんだよ、ちょーーーーっとだけね。

 

 

つぼみもたくさん。

きっとこれから、いい季節。来週も来ちゃおうかと思ったけど・・・

にっくきコロナめ~イラッ

 

 

桜が咲いていたら、キレイだったのに・・・な、飯給(←はい、読んでみて)

 

 

ちょっとだけ水鏡。桜が咲いてないのが、ほんとに残念だ。

 

 

 

このあと、駅にも少し寄ってみたが、変な表示があるな~・・・と気になっていたものがあったんだけど、ここの名物の🚻があったらしいのだ。

 

見て来なかったなんて、不覚であった~笑い泣き

見よ!このあけすけなトイレを!!

ここで用を足す勇気のある人っているんやろか~?

 

※ちば観光ナビサイトからお借りしました。

 

 

 

 

帰ろうと思ったら、踏切が鳴った。

狭いところから、出てくる感じがローカル線のいいところ。

 

 

 

追いかけなくても列車は来るから、と思って油断していたら、小湊鉄道は、真岡鐵道の普通列車(スイカ)より本数が少ない?!

 

栃木の田舎モンののえまろが言うのもなんだけど・・・

千葉のこのあたりは、真岡鐵道よりローカル線色が色濃い、田舎だー!!←ちょっと勝った感にやり

 

 

 

春のちばてつ@小湊鉄道の読めない駅飯給駅