2023年2月26日(日)
のんびりと氏家雛めぐりを楽しむ。
お腹がすいたので、お昼は駅に看板があったこの地域の名物「氏家うどん」
駅からほど近く、昼間はうどんやさんのこのお店。今は閉店してるのかも。
※FBの投稿
店長が緊急入院したためしばらくの間お店はお休みとさせていただきます。
蔵次郎+百次郎 [閉店]
1年前は、繁盛店でした。
昼はおうどん(宇都宮で経営していた百次郎)、夜は酒場のこのお店。
名物の氏家うどん。
聞いたことがなく「おうどん探訪」活動で行きたくなったのだ。
「氏家うどん」
さくら市氏家地区の小麦「イワイノダイチ」で作ったのうどん。適度に粘り、固すぎず、やわらかすぎず、うどんに適した中力粉になる。
さくら市の氏家地区は町おこしのために、「氏家うどん」を推してるらしい。
店の入口には、年代物の雛人形。
町をあげての雛めぐり。けっこう大々的に開催されてる。全部は回れないくらい。
もりだくさんのセットがリーズナブル。
しかも午後3時まで、食後のコーヒーがセルフで無料。
そしてハッピーアワーの生ビール400円!
さくら膳。ミニソースかつ丼は、地元産さくらポーク。
ハッピータイムと聞いてつい。
そして、雛祭りなので、甘酒(アルコールなし)が振舞われていた。
そしておうどんが・・・蕎麦みたいな色だー
おつまみに頼んだ卵焼き。この色は卵が濃い証拠だよね。
不思議なうどん、「氏家うどん」
コシはあるけど、確かに、「讃岐じゃないよ。」
1年前は、たくさんのお客さんが来ていたお店でした。
復活を祈ってます。蔵次郎+百次郎さん。
昨年の今頃は@「氏家うどん」蔵次郎+百次郎(閉業)