福島記事の前に、のえまろ家ミステリー。
三連休のある日、洗濯して、シーツかえて、お布団干して、マットレスをファブして、と汗だくになりながら、家事を終えてテレビを見ようと思ったら、リモコンが見当たらない
マットを動かしたので、マットの下を探す。洗濯物をたたむとき、テレビを見ていたので、洗濯物の間も見た。必死に探したが、その日は見つからず。
翌日も朝から捜索。
本体で電源は入るのでテレビは見られるが、録画が見たい(←録画機能一体型)のに、どうしても見つからず、朝、ポチる。ちょうど、Amazonセール。
朝のうちにポチると本日中に届けてくれるという。
おそるべしAmazon!東京ならまだしも栃木県やで
それにしても、リモコンは、どこ?
のえまろんちには、ブラックホールがあるのか・・・?!
『ブラックホール、超不思議、超不思議』
『お前がなくしただけだろ!』
そして、ぽちってから数時間後。
『ブラックホールから出て来た、超不思議、超不思議』
『ぽちったのはどうした?!』
おそるべしAmazon!
注文対応が早すぎてキャンセルができず、その日の夕方に届いた・・・
ちなみに、リモコンは、シーツ替えのベッドメイキング時に、ブラックホール(シーツとベッドパットの間とも言う)に入ってしまったらしい
おそるべし、のえまろ家のブラックホール
2023年9月10日(日)
夕方、まだ福島。
『行きたいところがある』
こっそり、これにアプリで参加していたのえまろ。
棚田推しののえまろにぴったりのイベントだ
しかし、気付いたのが遅かったので9月18日で終了。
帰り道だったので、試しにいってみたのが、「にほんぶなの棚田」
残念ながら、福島の棚田は、のえまろのバイブル「棚田に恋」に載っていない。ゆえに棚田カードもないっ!
スタンプラリーアプリで、スタンプゲット!!ポン!!だけ。しかも残念ながら、賞品応募は3か所のスタンプが必要。
また今度の機会に挑戦してみたくなったー!
ちなみに、棚田は山奥にある場合もあるので、電波状態が悪いとスタンプ押せないので注意!
ここ「にほんぶなの棚田」は人々の生活感のある棚田。
細い道をのぼってくるが、数戸の家々がある。
たわわに実っているね。
この時期のたんぼは、実りを喜んでいる感じがする(←たんぼフェチの妄想)
夕暮れの棚田に萌え~
しかし、またスマホ撮り~!!再々度、反省しろー!
福島は高速道路から見ていると棚田らしきたんぼが多くみられる。
それなのに棚田はあまり有名じゃないんだよね。のえまろも、福島の棚田は初めてだった。スタンプラリー来年もやってくれへんかな~
『あっ!!』
「やまがたの棚田スタンプラリー2023」(令和5年7月15日(土)~令和5年10月31日(火))
やってるやん!!参加しておけば良かった・・・
とことこ福島はこれにて完。
最後は棚田で終了~。のえまろ棚田マップも更新や!
とことこ福島@推し活スタンプラリーでにほんぶなの棚田へ