暑さとの闘い!山形晩夏の陣!
今度は赤川の花火に行く旅だ。こっちもつらかった・・・。
2023年8月19日(土)
赤川の花火は過酷だった。ツライ道中はあとにして、そのツラさも吹き飛ぶほどの「感動日本一」の花火だった~
感動日本一 !
第30回 赤川花火記念大会 2023
「ひかり、その先へ」
~これまでの感謝とこれからの未来へ~
今年もカメラマン席からの撮影。
ちょっと右端なのだけど、それはいつものことだ。場所取り並ばないからな
毎年お会いする米沢のおっちゃんに会い、今年も茄子のお漬物をいただく。いつもありがとうございます!
ここ数年会う鶴岡のYouTuberアフロりゅーじくんにもご挨拶。
ライブ配信してたみたい。
やっと席が決まり、ビールで乾杯
今年は、ツマミなしの寂しい酒盛り・・・。
毎年、ゼッケンがイヤだ~とごねるが、最近厳しいので明るいうちはしている。これ、けっこう暑いのよ~。そして、ゼッケンに貼られた整理番号シール。これが108番。煩悩NOだ煩悩をビールで洗い流したる
キノコのような怪しい雲と、遠雷に不安を感じながらも、暑い中、待つ・・・
ここカメラマン席は、桜並木の下なので日陰になっていて、少しはマシだが、15:30から炎天下にいる。正直、ここまで来るのが辛かった
昨年は始まったとたんの雨だった。そして去年もゼッケンを嫌がるのえまろ。
しかし、開始と同時にそのツラさが一瞬で吹き飛んだ!
「感動日本一」の赤川の花火
オープニング花火
ミュージックスターマイン
~完全復活~
長野県 (株)紅屋青木煙火店
初めから大迫力の花火があがる。赤川花火、飛ばし過ぎじゃね~?とニヤニヤ、ウキウキしながら撮る。
オープニング、位置決めが悪くて右が切れた・・・
このバランスのいい花火が多いのが赤川花火の楽しいところ。
コロナで中止もあったけど・・・赤川は鶴岡市民の盛り上がりが半端ない。
鶴岡市民は花火の楽しみ方を心得て来て、盛り上がって歓喜に沸くし、誇りを持って花火を見に来ているって感じ。
ん?右の虎ちゃんがいまひとつ不発のような・・・
すばらしい花火があがる。
ダンさんの好きな紅屋青木さんの花火。ダンさん曰く、紅屋青木さんらしい花火なんだとか。
でも、やっぱり、右が不発?とダンさんが言うが、のえまろは、気にしなーい。
楽しいからええやーん(←楽観的感覚派)
赤川の花火は楽しいのひとこと。
音楽も良く、ノリノリで撮影できる。しかも、花火が近いから、画角をはみだすくらいの大きい花火を体感できる。
というわけで、スマホ動画では、収まらんのよ。おさまらないのがわかっていたからか、調整もちょっと雑な動画。でも花火は動画で感じてほしい~
4分19秒・ちょいはみだし・音量注意
赤川を撮るためには、スマホじゃだめだ~!!
ダンさんが誕生日にこの広角ビデオカメラをぽちってくれへんから~
ダンさん
さあ!
ぽちっとくれ
いつものダンさんおねだりオチで、すみません💦
山形晩夏の陣@赤川花火記念大会 2023~オープニング