またまた長々な赤川の花火。長くてごめんなさーい
赤川の花火ラスト記事。
2022年8月20日(土)
3年ぶりの開催!!のえまろの一番好きな花火大会!!
赤川花火!
雨があがった。
実は最後の頃、カメラのAFの調子が悪くて、シャッターが切れていない時間があったのが残念。その後、シャッターは切れるようになった。壊れてなくて良かった~!
今回、赤川の花火もいつもより、ちょっとだけ短い。感染予防のため、時短の花火大会が主流となってきた。
あれ?水滴?
しまった!上の桜から垂れて来たのか?
拭くヒマがなく打ちあがる花火を撮る。
仕方ない!このまま、フィナーレに突入する!
赤川の花火が終わってしまう!
赤川の花火大会。ブラボー!感動日本一!
観客からの拍手、口笛、歓声がすごかった。エキサイティングな花火が終わった。
赤川の花火大会に出会って、7回目の夏が終わった。
長々な花火を見てくれてありがとうございました。
今年の夏の花火は、これが最後。のえまろの夏が終わる。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
おまけ
赤川のプラグラムを記録しておきまーす。
赤川花火は、大曲の花火の前週に開催される。
大曲花火競技会の新作花火作品を翌年に持ち越し、1年遅れで大曲の花火に行くついでに赤川で披露・・・って聞いたことがある。昨年の型落ちファッションのアウトレットみたいなもん?(←失礼っ)だから、大曲レベルの作品が見られる大変お得な花火大会なのだ。
確かに、大曲の花火を見に行って次の年の赤川で同じような続きのような作品を見たことがある。マシューシリーズ( ´艸`)
でも、年々独自性も加わってる気もする。
のえまろが、花火の撮影に挑戦し始めたころ。
花火師によって、花火の楽しさが全然違うとダンさんに聞いた。そんなに違うってことないんじゃない?と思ったけど、本当だった。
実際、うつのみやの花火も、花火師が変わってから人気が出た。
ダンさんは、オープニングを担当した(株)紅屋青木煙火店が好き。のえまろは、王道の野村さんが好きなんだけど、赤川の花火はここ数年参加していないのが残念。
野村さん、赤川花火への参加、待ってます
晩夏の山形へ@赤川花火プレゼンツ2022~フィナーレ〜