記事が飛んじゃったけど、実は終わってなかったりする「知らない日光」シリーズ。

 

2022年6月18日(土)

 

中禅寺を満喫したあとは、イギリス大使館の別荘に行ってみる。

ここも行ったとことのない、「知らない日光」

意外と知らないところが多いことに驚く。(←県外住みのHappyさんに教わっている栃木県人失格なのえまろゲラゲラ

 

歌が浜から徒歩10分と書いてあったけど、歩いて1㎞弱、・・・15分かな(←歩くの遅い💦)


 

イギリス大使館別荘

 

価値のある絶景と日光の歴史が学べる、オススメの場所!

知らない日光と言っていた自分が恥ずかしいくらい、行ってみる価値のあるステキな場所だった。

 

やっと着いた汗湿度が高くてけっこうしんどかったあせる

 

入口付近に、クリンソウを発見花

帰りに龍頭の滝で見ようと思っていたら、こんなところで見られた笑ラッキー飛び出すハート

 

・・・クリンソウはいつも、どうやって撮っていいのかわからないアセアセ

 

え~?!ガーン

イギリス大使館(別荘)ってこんなにステキなの?予想以上で驚く。

 

しかも眺めも最高にいい。これは、知らない中禅寺湖だ。

これは、外国人が故郷を思い出す、愛され景観だったらしい。

天気がいまひとつなのが、残念だけど・・・。

 

こんなステキなテラスから、眺める景色。ここから動きたくなくなる。

 

絵画のような景色の中に、仲の良さそうなご夫婦がひとやすみ。のんびり感がたまらなくイイブルーハーツ

もう、動きたくなーいにやり

 

もう、動きたくなーいハイビスカス

 

動きたくなーい!が、二階にも行く。

二階にはティールームがある。お茶とスコーンを召し上がれ♬

 

だって、ここもこんなまったり空間なんだもん。

動きたくない・・・宇宙人くん

 

 

二階からの眺めもびゅーてほー乙女のトキメキ

あ、あれは、次回の課題、のえまろが乗らなくてはならない遊覧船ではないか!!

遊覧船から、イギリス大使館を眺めることも、「知らない日光」の課題にしようオーナメント

 

でも、のえまろ、動きたくなーい!って、まったりばっかりしてたわけでないねんで!

 

中には、英国の調度品や食器とともに、日光リゾートの歴史と、この別荘の持ち主、アーネスト・サトウがどれだけ日本を愛していたかということが説明されている。この施設のスタッフさんが、丁寧に説明をしてくれるので、さらに理解が深まる。

日光は昔から、外国人になじみがあり、良い交流があったのね。

 

日本人だけではなく、外国人にも愛される日光。

日光は、日光東照宮のような歴史的建造物だけではなく、ステキな景色で、外国人の愛されリゾートになったので、今がある。大切にしたいね、栃木県の誇る日光。

 

日光をみんなに紹介できるよう、一生懸命、堪能中飛び出すハート

のんびり、癒され効果が半端ないっす飛び出すハート

 

ガラスはその時のままなのかゆがみが当時を感じさせる。

 

この眺め、緑に囲まれた場所、癒され空間。嗚呼、ここにいたい・・・

 

にやり『この別荘、買うてくれびっくりマーク

ニコ『さ、次はイタリア大使館』

 

あ、次のネタバレやん。

 

知らない日光@愛され日光の英国大使館別荘。