2021年10月3日(日)
最近、や~っと大河ドラマの録画に手を付け始めた。今、平岡円四郎が斬られたところあたりだ。ネタバレせんとってなっ
この日、用事があり、車で東京に行った。用事のあった七社神社のとなりに、渋沢資料館ってのがあるではないか!
約束の時間まで散策してみた(←ロケ地関連好き)
渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建つ。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行う。
ただし、渋沢資料館は、コロナ対策のため事前予約制のため、見られず
うーん、無念 コロナめ~
「青淵文庫(せいえんぶんこ)」
渋沢栄一の傘寿(80歳)と男爵から子爵への昇格をお祝いして、竜門社(現・公益財団法人渋沢栄一記念財団の前身)が寄贈した煉瓦及び鉄筋コンクリート造の2階建です。
1925年のしゅん工で、栄一の書庫として、また接客の場としても使用されました。
1階のメインルームでは、渋沢家の家紋「丸に違い柏」に因んで柏の葉をデザインしたステンドグラスや装飾タイルが建物に華やかさを与えています。
「晩香廬(ばんこうろ)」
渋沢栄一の喜寿(77歳)を祝って現・清水建設株式会社より贈られた洋風茶室で、渋沢邸を訪れた内外の賓客を迎えるレセプション・ルームとして使用されました。
1917年のしゅん工で、丈夫な栗材を用いて丹念に作られています。室内の暖炉・薪入れ・火鉢などの調度品や机・椅子などの家具にも、設計者・田辺淳吉の細やかな心遣いが見られます。
お土産やさんの隣にあった絵は、みんなかなりのイケメン
大河でも、イケメン俳優だもんなっ!慶喜以外はっ!(←こらっ)
実際の渋沢さん、
若い頃はイケメンだったんやろか?
もう、イメージは一万円札。
またはカレーのパッケージ
大河ではまだ若いけど・・・
日本で初の国立銀行(現:みずほ銀行)を設立した偉い人。
トラブルばっかりのみずほ銀行さん!
渋沢栄一元頭取、泣いてんで!
北区はかなりの渋沢推し。
飛鳥山公園には、アニメ聖地の滑り台やSLのD51も飾ってあるらしい。
広いのでそこまでは足を延ばせず( ̄▽ ̄;)
思わぬところで大河ドラマを思わせる場所に出会ったけど、とりあえず、ロケ地である深谷には行って、ドラマ館を見ねばっ!ダンさん、またカレー売ってると思うでぇ~🍛
『今度買ったら、う●こ、青いか確認する~!!』
朝からすみません