2021年9月11日（土）
前から行きたかったウルトラマンの町須賀川。須賀川の街はＭ７８星雲だった？！
すいているうちにと、tetteにある円谷英二ミュージアム に。
意外と狭いエリアに展示物がたくさん！
ぎゃっ！
ゴジラがにらんでる！
あ、モスラ！
モスラ～やっ
モスラ～
モスラのたまご。
卵焼き何人分？！
ミニラ？
かな？
実はなぁ
ダンさんは、どんぴしゃ世代らしい。
ウルトラマンＴシャツ着てくるぐらいやからな( ´艸｀)
のえまろは、世代的に少しずれてて、しかも一応女子なんで、そんなに詳しくない。
ようわからん怪獣たち
メカゴジラ、大人になって聞いたことあるていど。
ゴジラも、映画とか一回も見たことないなぁ(￣▽￣;)
でも、ゴジラに襲われるってこんな感じ？
ゴジラと、自撮りで遊ぶ。
みかんさ～ん！
ゴジラのエキストラ、こんなんでええ？
・・・オチないなっ
楽しくて、時を忘れる。
昭和って、いい時代だったのかもなぁ・・・
時代を進めるための夢がいっぱい
未来への夢がいっぱい
ゴジラーーー
自分、何もんや～！
いつまで生き続けるんや～？！
今は令和やで！
当時の社会風刺的作品から生まれたゴジラ。
1954年、核実験をテーマに水爆大怪獣映画『ゴジラ』が始まり、怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現している。
皮肉なことに、令和になった今でも、その問題は解決していない。つまり、ゴジラは問題が解決するまで、生き続ける。（←ええこと言った感でいっぱい）
ちょこっと福島＠円谷英二ミュージアムって、妄想の宝庫やなぁ つづく。