父が2月に亡くなって4ヵ月経ったんだなぁ・・・

記録用に、ちょっと記事にしておきます。コメント欄閉じてます。

 

2021年3月27日(土)

 

真顔『3月27日(土)に四十九日と納骨するわよっ』

 

早い春の晴天のこの日、実家に行く前に、のえまろは上三川の桜並木にいたウシシ

 

正光寺で法要。

 

 

 

ここは、かわいいものがたくさん飾ってある。

Tシャツを買おうか迷ったけど、とどまるうーん

 

 

 

 

ステッカーも配布していることをFBで知る。

思い切って、ステッカーを買ってみたにやり

 

 

無事に法要を終えて、帰りに鐘を突いていくよう勧められる。

いい音がする。父にも届け!

 

正光寺の住職さんは、お若くて物腰の柔らかい感じのいい方でした。

これからもお世話になります。

 

 

そして、納骨のため、霊園に向かう。いよいよ、お別れのとき。

 

思い出たどって@四十九日法要を正光寺で。

 

おばけ四十九日とは
亡くなった日から7週間(四十九日間)はこの世とあの世をさまよっているとされています。この期間は、死から新しい生へと生まれ変わる準備をしているのです。その間に遺族が丁寧に冥福をお祈りすることによって、亡くなった人は、初めて無事に極楽浄土に送り届けられるとされています。
この期間は「忌中(きちゅう)」 といい、四十九日が過ぎると「忌明け(きあけ)」 となります。そして、忌明け法要は、親戚縁者を招いてお寺さんにお参りいただき、故人の成仏をお祈りする、四十九日法要は忌明けの大切な法要です。
この49日間に残された遺族の別れの悲しみが癒され、落ち着いて亡くなった人の死と向き合える期間でもあるのです。
人が生まれることを「生有」、生まれてから死ぬまでの間を「本有」、人が死ぬことを「死有」、死んでから次の生に向かうまでの間を「中有」(中陰)といいます。この「中有」にあたるのが四十九日です。