2021年6月12日(土)
『1年くらいは、月命日のお墓参り、実家のお仏壇に手を合わせなさいっ
』
納骨後、すっかり終わった気になり、4月は桜撮影三昧で、 遊びまわって 忙しい日々を過ごし、お墓にも、実家にも行かず、母からイエローカードを食らう
5月からは、心をを入替え、実家にも行き、土日はなるべくお墓参りをするように。
そして、今月は、初めて月命日が土曜日のため、ダンさんと母と一緒に墓参りに。
墓参りのあとは、再度、祖母井で思い出を辿る。
今回は、母という、生き証人がいるからなっと思ったら、
『変わっちゃってて、わかんないわぁ』
やっぱり、思い出はたどれなかった
覚えていたのは、きんとんまんじゅうの朝日屋さんくらい?ま、昔のことを思い出そうとすることが、脳にええからなっ!と、いうことで終了
ランチは、また来ちゃったのよ、古佐野屋さん
とは言っても、先日の記事は、3月だったので、3ヵ月ぶりっ!
ランチメニュー、豊富です。
オビパパから、いくらなの?って質問コメがありましたが、漬け丼は880円!
最強コスパ!
今日の日替わり膳、990円。
ミート番長!エビフライだよー🍤
最強コスパなのに、それを無視して好きなものを頼む自由なのえまろ達。
母:海鮮丼(並) 1650円
画像なし。でも、ボリュームたっぷりだった!
ダンさん:並寿司 1100円
ちょっと少なめ・・・
のえまろ:刺身膳 1650円
ボリューミー
そしてこれ、オススメ!
めちゃうまっす
刺身膳、お高いと思うけど、最高にうまいっ
お刺身ひとつひとつが、すっごく分厚くて、お刺身だけでお腹いっぱいになるやつ~
ひとつだけ、大トロ入ってたしー
なんで、ビール飲まなかったんだ?!(←それは、この夜、大学の友達とリモート飲み会が控えていたからだっ!)
今回は、かーちゃんが、ごちそうしてくれました。かーちゃん、ごちそうさまでした
帰りに、ご自由にどうぞの とっくり。
父が生きていれば、もらって帰るのに・・・とまた父を思い出す。
父よ、今日も、刺身がうまかったぞ。
生きている間に、ここで祖母井の思い出を聞きたかった。もしかしたら、昔もあったお店だったかもしれないし、父なら、知っていたかもしれないなぁ、と。(←呑兵衛だから)
まだ、父の思い出を辿る。
ランチのあと、父方のじーちゃんの墓にお参り。墓参りのはしごー
『じーちゃん、おじさん、父をよろしく』
もう壊してしまったじーちゃんち、父の生家を偲ぶ。
これだけ、思い出をたどれば、父も十分であろう。先祖と父のケアは終わったので、今度は母をケア~(←といいつつ、のえまろが行きたいだけ)
ちょっと、気晴らしのお出かけだ。あ、真岡鉄道エリアだけど、てつではないっ
月命日とお墓参り
月命日とは、日にちだけの命日のことを指します。そして、年に一回限りの月日が同じ命日のことを、「祥月命日(しょうつきめいにち)」と呼びます。祥月命日には年忌法要が行われることも多いので、こちらを命日として意識している人も多いことでしょう。しかし、月命日も、立派に命日の1つです。
月命日には、お墓参りをしたり、短い法要を営んだりするしきたりがあります。月命日にお墓参りをする習慣は、いつまで続けるかに決まりはありません。家族の気持ち次第であり、月に一度故人に手を合わせることで気持ちが安らぐのであれば、いつまででも続けてよいものです。一方で、引っ越しをしたなどの事情でお墓が遠くなってしまい、毎月のお墓参りが難しくなることもあるでしょう。その場合は、亡くなってからどんなに日が浅くても終了して構いません。負担にならない範囲でお墓参りをするのが、故人と上手に付き合うポイントです。