2021年4月6日(火)
ランチをしていたら、少し日が傾いちゃったねそれでも、まだ15:00すぎ。まだ行くぞ!
🌸天神夫婦桜
樹齢約500年の2本の桜が夫婦のように寄り添う。張子人形を作る職人の里・高柴デコ屋敷にあり、この桜の下にあるお堂では、学問の神様である菅原道真をまつっている。
・エドヒガン2本(1本はしだれ)
・樹齢約500年
・郡山市西田町高柴字福内
・駐車場58台(高柴デコ屋敷駐車場利用)
花桃や菜の花が夫婦桜を華やかに飾っているみたいに見える。
やっぱり登るよね~
そして、お参りしよう。だって・・・
夫婦円満、商売繁盛、家内安全、合格祈願、良縁祈願、
なんでも来い!だぞ!
ま、のえまろは、祈らんでも、夫婦円満だけどなっ(←バカ夫婦)
商売繁盛でも祈るか!
商売繁盛で残業がなくてもセレブになれますように・・・
そして、この先に、デコ屋敷という風情のある家屋がある。
やっぱり、歩くよね~?
🌸デコ屋敷
郡山市西田町高柴(旧三春藩領)にあり、江戸時代から約300年間続いている工人の集落が4軒ある。日本で最初の年賀切手(郷土民芸シリーズ)に採用された三春駒(木彫り)や木型に和紙を張り付けて制作する張子人形など数多くの郷土民芸品を制作・販売している。工房では絵付け体験などもでき、数多くの観光客が訪れている。
また、敷地内には無人の秘宝館があり、福島県内にある秘宝館は現在ではここのみとなった。尚、戦後以降、木彫りから三春駒を作り続けているのは『彦治民芸』のみの為、 本物の三春駒はここでしか購入できない。
そう、ここね↓
でも、三春駒より、張り子のアマビエちゃんがかわいくて~
鬼滅シリーズ、炭次郎と禰豆子
今度、ゆっくり体験しに来たいなぁ・・・
アートな集落で、所々に手作りのオブジェのようなものが。
特に、岩に書かれた絵が楽しい
じっくりまったりと訪れたい。
コロナ退散で、鯛さん・・・には笑ろた
次に行こう。
ここを去ろうとする2人に、花吹雪~🌸の洗礼が?!
『さむ~っ
』
情緒のない2人のことりっぷは、いよいよ最終回・・・(←やっとかっ)
福島一本桜ことりっぷ✿つづく。