栃木県内は、
絶賛・緊急事態宣言中
こんな中、先週、訳あって、PCR検査というものを体験し、ほんとにコロナが近いところに来てるということを実感。
ちなみに、のえまろもダンさんも、コロナの症状はありませんし、陽性者と接触も実質ない。ただ、疑いという広い定義で、あてはまる可能性が・・・
ということで、めんどくさいから、PCR検査をして、世間的に陰性という結果を印籠のように持っておこうじゃないか!と。
知り合いの会社がここのキットをまとめ買いしていると聞き、こちらを使うことに。
個人で受けたので、1人15,000円(税別)です。
最安値が9,000円ですが、これは、チケット購入の場合の1回分だった
早く結果を知りたかったので、キット受領を土日祝日でも配達してくれる宅配便にして、+600円、検体提出を速達郵送で+220円だったかな?
全部で17,580円かかった計算。ついでに、ダンさんも受けてもらったので・・・
35,700円!
高いっ!
でも、面倒なことは、金で解決してしまえ!と思うタイプなので・・・(←究極のめんどくさがり)
こちらが、申込みから結果通知までの手順です。
①Web申込み(1日目)
メールで結果が来るので、申込み時のメール確認が大切です。必ず、メールが来たことを確認してください。
『ダンさんのも申込んどいたでっ!メール受信確認してな!』
『申し込み、はやっ!あ、メール来た!』
②キット受取(2日目)
うちは、休み中に対応したかったので宅急便での受取に。申込日の次の日の午前中に届きました。2人分、それぞれ梱包。
中身が揃っているか良く確認して、手順を熟読!ちゃんとした検査結果が欲しいからなっ!(←お高いし・・・)
『ダンさん、ちゃんと内容読んでな!』
『うーん・・・そのうちね。』
『今、読みっ
』
③唾液をとる
検査は唾液をとるだけ。青い部分に口をつけて唾液を入れる。最後に右の赤い液体を混ぜて、封をする。指定の量をきっちり入れ、必ず検体の容器に名前シールを貼る。検体をぐるぐる巻く紙やぷちぷちも同封されていて、もちろん返信用封筒や速達表示のシールもあるので超簡単。
『ちゃんと取れた?』
『え?もうやったの?』
『はよやって!送付書、それ、ちゃうやん
』
④速達で検体を送付する(2日目)
ダンさんを急がせて、検体をお昼前に速達で出す。
『必ず、速達で出してなっ!』
『わかった~!』
⑤受領メールがくる(3日目9:00頃)
受領メールが速達を出した次の日の9:00頃来た。
⑥結果通知メールがくる(3日目13:30過ぎ)
『結果来たよ~!陰性だった!』
『まだ、来てない・・・』
『だ、大丈夫だよ!たぶん・・・』
ダンさんから遅れること30分。
完了の結果通知。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
陰性だった~!
※枠はわかりやすいように編集でつけたもの。
申込から結果通知まで、最短3日で完了!
まだまだ、安心できませんが、PCR検査は、身近なものになったのかなと実感。
症状があったり、濃厚接触者に当たる場合は、保健所または医師の紹介で無料検査ができ、検査したその日に、結果はわかるそうです。
ただし、保健所から連絡待ちで何日かかかるという場合もあるようで・・・
※実際に直接聞いた話ではないので、万が一のときは、保健所に相談してください。方法や状況も時によって変更されており、なおかつ、市町村によって対応はまちまちのようなので。
陰性とは言え、まだまだ栃木県内は、
絶賛・緊急事態宣言中
症状がないけど、受けてみたい場合は、ここを利用してみてください。
とりあえず、のえまろがやった実績ありです。
あ、言うても、ここの関係者でも、何かもらっているわけでも、照英のファンでもないっ
栃木県の緊急事態宣言@初めてのPCR検査。