2020年9月22日(火)
大学の友人をおもてなしガイドする旅は続く。
『とりあえず、1日で回ったろやないか!日光!』
二社一寺(日光東照宮・二荒山神社・輪王寺)→神橋→ランチ(ステーキミハシ)→日光金谷ホテル→いろは坂→明知平→中禅寺湖→湯滝→湯の湖→龍頭の滝→華厳の滝→いろは坂→清滝から高速→宇都宮駅
いろは坂
下り専用の第一いろは坂、上り専用の第二いろは坂,、合計すると48か所のカーブがあることから「いろは48音」にたとえてこの名がついたとされています。カーブごとに「い」「ろ」「は」・・・の看板が表示される急坂が続き、標高差は440メートル。
でも、のえまろは、いろはにほへとが最後まで言えないので・・・完結したことがない
紅葉を俯瞰するとこんなにキレイなんだね~
たぶん、今頃がいろは坂の紅葉ピークのはず。(ダンさん予想)
※県のHPから拝借しました。
途中、明知平でトイレ休憩。
このロープウェイからの景色は見事だけど、今回はパス。
こちらがロープウェイで登った紅葉の眺め。
中禅寺湖と華厳の滝。ビュテホー
紅葉の時期にはぜひ。
※明知平ロープウェイのHPよりお借りしました。
中禅寺湖は車窓から楽しんでもらって・・・
いつも水量たっぷりで迫力ある湯滝へ。
湯ノ湖から高さ70メートル、長さ110メートルの滝で、滝つぼ近くに観爆台があり、迫力がある滝なのでオススメなのだ。
斜めに落ちる滝で、爆滝です。マイナスイオンがめっちゃ出てます。
『君たちはここから、滝を見ながら、遊歩道を登るのだ』
『おもしろそうだ!行く!』
『足痛いからやめとく・・・』
『福岡くん(仮名)、上の湖の駐車場で拾ったる。』
時間に余裕があったので自然たくさんの日光を歩く観光も、組み入れてみた
車で途中拾うから、時間もあまりかからないのでオススメ。
残念ながら、愛媛くん(仮名)は、のえまろと車で拾う組に
そして、湯滝の上の湯ノ湖。駐車場が5~6台しか置けないので、置けたらラッキーと思って散策してください。福岡くん(仮名)をピックアップして・・・と思ったら、今回はラッキーにも駐車場に停められたぁ~
湯滝を上から見られるという貴重な場所。
今回は、画像がなくてごめんなさい。過去ネタを参考にしてね~!ちょうど10年前の紅葉。
今回のツアーの折り返しは、湯元温泉このあたりの湯ノ湖は、温泉が湧いていて、硫黄の匂いと湯気が見られる。だからこのあたりの湯ノ湖は凍らない。この先は、金精道路。冬は閉鎖されるが、群馬に続く道。
湯元温泉に入っていきたかったけど、時間がない日帰り旅。
おし、復路。
県内の観光地を調べるなら、とちぎ旅ネット がわかりやすいです。
おもてなしいちご隊もここで募集🍓
魅力度最下位栃木県!@爆滝!湯滝と湯ノ湖。