こんにちは。
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今日は旅行ブログが間に合わなかったので、近況報告を
逆流性食道炎が悪化してからちょうど1週間の禁酒生活
昨日から、アルコール解禁～！！してみた（←自主解禁）
残業で遅くなったので、我が家の食卓『大森商店』へ。
そうすると、やっぱ飲みたいわけ。1週間ぶりのビールだぁ～
そーっと、そーっと、ちびちび飲む。
ぐびぐび～！かーーっ！ぷはーっ！は、まだ怖くてできんっ
大好きな唐揚げもちょっとだけ。つまみは、少し控え目にして・・・
でもビール２杯飲んでもたわ
久しぶりに、飲めて楽しかったなぁ・・・
帰ってからも、次の日の朝も問題なし
そして、今日。
のえまろは朝から、セカンドオピニオンに。（←飲んだくせに
）
ちょっと長文すみません
母とのえまろは、かかりつけとして某医院に通っていた。
のえまろは、母の脳梗塞を防ぎようがなかったとはいえ、高血圧のお薬で定期的に通っていたのに・・・と、某医院に不信感を感じてた。（←母もです）
そして、先日、のえまろが診察を受けたとき、逆流性食道炎と診断が一言もなく、発症状況や喉のつかえ感をいくら説明しても、ストレスが原因で片づけられ・・・。
確かに、のえまろはストレス性と疑われる、ぐるぐるめまい（頭位変換性めまい）を2回発症して、2回目は、某医院で診察を受けた。だからストレスに弱いとレッテルを貼られていたのかもしれない。でも、何の検査もなく、他の病院での検査のススメもなかったことが、完全に不信感となり、行くのをやめようと決意
そして、今日は、同僚の紹介でＫ医院に。
良く話を聞いてくれて、念のため胃カメラでの検査をしたほうがいいと。お薬も残っている薬を継続し、やたら薬を出すようなことはしない。胃カメラが上手だという、Ｔクリニックを紹介され、Ｋ医院の紹介だと言っていいとのことで、病院をハシゴ
Ｔクリニックの先生がまた、的確なアドバイスをくれる。
『安易にストレスが原因と診断されることがあるけど、今回症状がひどかったなら、何かが食道に起こっている可能性もある。なければ、安心できるので検査はやってみたほうがいいね』と。（←しかも、ワイルドイケメンドクターだった）
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪そうなんですぅ～！症状はおさまったけど、原因究明と安心が欲しいんですぅ～！（←決してワイルドイケメンドクターだったから賛同しているわけではない・・・たぶん。）
と、いうわけで、来週、はじめての
胃（食道）カメラ検査となりました。
平日しか予約できなかったので、休暇とらなくちゃ～・・・
お酒を自主解禁したのに、セカンドオピニオン。 ＥＮＤ