旅の記録のための過去ネタです~
2018年11月19日(月)
この旅の最大の目的は、この年の8月に生まれた
赤ちゃんパンダ
に会うこと。
この時は、まだ、名前募集中だったんだけど、『彩浜(さいひん)』と名付けられました。
少し出遅れたけど、開門前に着いたが、すでに待っている人がたくさん
でも、チケットはネットで購入済みってわけで、バーコードを読ませてスムーズに入園。
やっぱり、みんな、お目当てはパンダの赤ちゃん
並んでいる間、モニターにパンダ親子の映像がリアルタイムで映し出されていた
かわいすぎて、待つ時間も苦じゃない~
ぬいぐるみ(良浜)がぬいぐるみ(子パンダ)を抱っこしているみたい~
待っている間、ずっとモニターを見続ける。
あ、向きを変えて赤ちゃんが良く見える
モニターをアップ
そして、待つこと1時間以上。
うねうね行列の合間、あと三列待ちの時、隙間から本物パンダが
あ、上部がモニターで下が本物ね( ´艸`)
よしよし 隙間から撮れるやん
良浜が手を離したら、赤ちゃんパンダが丸見えに~
横顔が見えた~
かわいすぎる~
で、またまた行列を待って・・・
いよいよ、最前列でパンダ親子を見る番やっ!
と、ワクワクしてたら、良浜がお尻を向けてしまった
かろうじて赤ちゃんパンダの顔が見えるが・・・
もはや、手しか見えん
ま、3列目や2列目だったけど、けっこう見られたのはラッキーだったな
最前列で、もう少しで体制変えてくれるかと期待したけど・・・
進んでくださーい!とスタッフの無情な声(笑)
仕方ないけど、一瞬だったな~
今回の和歌山旅は、パンダ好きの会社の同僚に勧められたのがきっかけ。
同僚は、春に、弾丸ツアーでここに、ひとりパンダ🐼見学に。
こういう施設にひとりってのえまろも行ったことないしな~・・・
と思っていたら、同僚が、
『おひとりさまでも、全然ヘイキですよ~!私の代わりに赤ちゃん見てきてください!!』
と。
同僚の言うとおりや~!
けっこう動物園的なところって、ひとりのほうが自由で楽しいかも
同僚にラインで画像を送って、とりあえず、ミッションクリア
和歌山ひとり旅@つづく