こんにちは
田所 みゆき です。
突然ですが、
皆さん、お子さんと性の話、
してる?
うちは、全然そういう話してなくて。
長女が今小学校5年生。
いつ生理がきてもおかしくない年齢。
でも、その時考えればいいやーって感じで、
なんとなーくきてました。
次女が保育園の頃、
クリスマス時期の保育参観で、
サンタさんから欲しいプレゼントを発表する
っていう参観があって。
次女は、
皆の前で
「赤ちゃん!!」
って答えたの。
「ママー、うちに赤ちゃんが来て欲しい。
どうしたら赤ちゃんがくる?」
って聞かれた時も、
なんとなくごまかして
はぐらかして答えた記憶があります。
私たちは、
どうしても自分の育った環境を参考にしがち。
あんな風になりたい。
あんな風になりたくない。
こんな風にしなきゃ。
こうするのが当たり前。
これが常識。
私たちが持っている価値観は
小さな頃に家庭の中で
植え付けられたものがほとんど。
私自身も親にそういう話は
教えてもらってないし、
(そういう時代だったといえば
それまでだけど)
そういう話は
なんとなくタブーみたいなところが
ありました。
でも、今は情報社会。
本人が望む望まないにかかわらず
いろんな情報が
耳に入ってしまう時代です。
行動の違いは
知ってるか知らないか。
これだけ。
正しい知識を
愛する子供たちに
自分の言葉で
伝える。
これって
とっても素敵なこと。
そのことに
気づかせてくれた
講座はこちら
パンツの教室
こんなご時世なので
今体験会の募集は
延期しているみたい。
世の中が落ち着いて
体験会が開催されたら
ぜひ参加してみてほしい講座です。
正しい知識を
愛する子供たちに
自分の言葉で
伝える。
それができるようになるには
まず
親子間の信頼関係を結ぶこと
そして
親子の信頼関係を結ぶには
自分自身を
マルっと受け入れて
認めること
これ
最優先で大事なことです
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます