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この辛口餃子、大人向けで美味しかった
「教育虐待」
ここ数年、この言葉をよく聞くようになったと思う。
読んだことない人はぜひ読んでほしい↓
あらためて、教育虐待とは?
→「子どもの教育のため」という名目で、
過度なプレッシャーや負担を子どもに与えてしまうこと。
例えば、親の期待を押し付けて無理に勉強させたり、
習い事を詰め込みすぎたり…。
最初は「子どものため」と思って始めたことでも、
気づかないうちに子どもの心や体に負担をかけてしまう。
私自身、子どもの教育に熱心なタイプなので
自分って大丈夫だろうか、と、ときどき不安になります
教育虐待しちゃって
子に刺された事件とかあったしね・・・。
刺される、まではいかなくても
将来的に、良好な親子関係はずっと続けていきたい。
親子関係が壊れるくらいなら
教育は捨てる
今めちゃくちゃ売れてる本↓
教育虐待を防ぐためには、
まず「今の子育てが負担になっていないか?」に
気づくことが大事だと言われてる。
こんなサインが見られる場合は、
少し立ちどまって振り返れ、と。
- 子どもが常に疲れている、元気がない
- 勉強や習い事を嫌がる、無気力になる
- 自己否定的な発言が増える(「自分はダメだ」など)
- 親が常にイライラしている、怒りっぽい
→親が常にイライラしている
当てはまる~
みんなは、どう?
教育虐待にならないためにできること、
親が気をつけることって何だろうか?
と思って調べてみたんだけど、
だいたいこんな感じの意見が多い。
子どもの気持ちに耳を傾ける
親として「こうしてほしい」と思うことがあっても、
子どもの気持ちを無視して無理に押し付けてしまうと、
信頼関係が壊れてしまう。
特に勉強や習い事については、
「本当にやりたいのか?」を子ども自身に聞いてみるといい。
親の理想を押し付けない
「自分の子どもだから成功してほしい」という思いは
誰にでもあるよね
でも、その理想が強くなりすぎると、
子どもに重いプレッシャーをかけてしまうことがある。
「いい学校に行ってほしい」
「あの子より成績が良くないとダメ」
みたいな期待があるなら、期待をいったん手放す。
「この子にとっての幸せは何か?」を考える
休む時間をしっかり確保する
教育虐待が起きやすい原因のひとつに、
「子どもが忙しすぎる」という状況がある、と言われてる。
学校、塾、習い事でスケジュールがパンパンになってしまうと、
子どもも親も余裕がなくなっちゃうよね。
子どもには「何もしない時間」や
「自由に遊べる時間」をあえて作ってあげることが大事。
ぼーっとする時間ないと
大人だって、辛くなってくるもんね。
何もしない時間、
あらためて意識して作っていきたいです。
時間確保のために
週2、食材宅配(生活クラブ&オイシックス)
使ってるんだけど
オイシックスの1980円のおためしセット
今、ものすんごい!
もりもりのダンボール届いたんだけど...
あらためて
入りすぎだろ、と
我が家は、オイシックス普段から
普通の値段で買ってるからさ
おためしセットの中身の値段わかるんだけど
普通にコレ買ったら8000円くらいするからね?
1980円で買えるの
まじで羨ましいよー
今ついてくるフルーツ、マンゴー!
食べたすぎる
一回こっきりでよくて
解約とかそういうめんどくさいのないのよ
一回頼んだら、はい終わりっていう風に
便利だから
おためしやすいよね
(※初回限定)
ちなみに、新婚当初に
オイシックスのお試しセット買ったことあって
おととしくらいに旦那のメールアドレスで
やってみたら、またお試しセット買えました
マンゴーは期間限定だから、
お試しセット悩んでた人は
今しかないと思う...!