はあ...。
小学校のお受験問題って、
めっちゃ難しいですね。
大人なのに、ときどきわからなくて
こんなんスラスラ解いてる
4.5.6歳がいるなんてー！！！
と、打ちのめされてます
（お恥ずかしい...）
最近、教えるの難しいなあと思ったのは
展開図。
展開図って
小学校でやった気がするのに
お受験でも普通に出てくるんですね
立方体の展開図は
11種類。
プリントでやると
なかなか難しいので、
まずは展開図を11種類、用意してみました。
向かい合わせのところは
同じシールを貼ると、子供にもわかりやすい
組み立ててみて
また、バラしてみて。
という風に
何回か、組み立てと展開をくりかえしたら
わかるようになってきました
まっしろの展開図自体は
無料プリントの「ちびむすドリル」に
ありました
シール貼るのは
大人がやってもいいし
切るところから子供がやるのでも
展開図の問題って
頭の中で立体を組み立てて、
そこから問題について考えるわけだから
かなり脳を使いますよね
実物つかって、楽しみながら
少しずつ解けるようになっていきたいと思います
展開図の問題を、単発でやるなら
やっぱり「ひとりでとっくん」だな！
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