わたしは、超絶苦手でした
例えば、
やり方を覚えて当てはめてるだけの
だって、なっがーい文章から
算数の文章題だけにかかわらず、
結局、算数には国語が大事って主張してるし
算数の教え方って
本当にいろいろな流派?宗派?がある
ってことは
知育オタクのママ達には
すでにご存知かもしれないですが・・・
有名どころだと
・くもん
・ピグマリオン
・どんぐり問題
・RISU
とかですかね
この中だと
文章題に特に重点おいてるなあと感じるのは
・RISU
・どんぐり問題
の二つかなあ
文章題を読んで
という感じで、ツラツラ書いてしまいましたが
幼児期からできそうな
算数の文章題対策ってどんなものがあるのか?
ということを調べたり、考えていました
まず算数の文章題を解くには
3つの過程が必要。
1. 問題を読んで理解する
2. 式を立てる
3. 計算する
よくあるのが
「計算はよくできるのに、文章題になるとさっぱり」という場合。
(昔のわたしw)
「計算する」力は身についていても
「問題を理解する」「式を
算数が得意になるには
当たり前だけど、計算する以外の力も必要。
計算を
算数ができるようにはなりません
計算をひたすら大量に機械的にこなす、
というのを絶対NGとしている流派もあります(ピグマリオンとか)
RISUも
「計算だけできるけど、頭を使わず問題をこなす」状態はNGとしています
公式サイトの学び相談室に
速さ優先と言った間違ったメッセージを何百回と刷り込まれるので、
応用問題が増える3~4年生になって、急に算数が苦手になるケースが非常に多い
↑のようなことも書いてあった。
って、なんか算数ひとつで
考え方いろいろありすぎて、
どの宗教選んだらいいの?
みたいな感じになりますがwww
RISUやピグマリオンをやったり
くもん算数の体験に行った感覚としては
RISUが
一番オールマイティーに網羅してる教材だなあと思います
ピグマリオンとか
どんぐり問題は個性かなり強めなのでw
好きだけどね
RISUは通常お試しできないけど
お試しできるクーポンコードがあるので
よかったらどうぞ~
幼児向けの「RISUきっず」はこれ↓
小学生向け「RISU算数」はこれ↓
文章題だけでなく算数全般が苦手にならないよう
今からできることはないかなと
引き続き試行錯誤します
算数、苦手にさせないぞ~