![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
わたしは、超絶苦手でした
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
例えば、
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
やり方を覚えて当てはめてるだけの
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
だって、なっがーい文章から
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
算数の文章題だけにかかわらず、
結局、算数には国語が大事って主張してるし
![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
算数の教え方って
本当にいろいろな流派?宗派?がある
ってことは
知育オタクのママ達には
すでにご存知かもしれないですが・・・
有名どころだと
・くもん
・ピグマリオン
・どんぐり問題
・RISU
とかですかね
この中だと
文章題に特に重点おいてるなあと感じるのは
・RISU
・どんぐり問題
の二つかなあ
文章題を読んで
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
という感じで、ツラツラ書いてしまいましたが
幼児期からできそうな
算数の文章題対策ってどんなものがあるのか?
ということを調べたり、考えていました
まず算数の文章題を解くには
3つの過程が必要。
1. 問題を読んで理解する
2. 式を立てる
3. 計算する
よくあるのが
「計算はよくできるのに、文章題になるとさっぱり」という場合。
(昔のわたしw)
「計算する」力は身についていても
「問題を理解する」「式を
算数が得意になるには
当たり前だけど、計算する以外の力も必要。
計算を
算数ができるようにはなりません
計算をひたすら大量に機械的にこなす、
というのを絶対NGとしている流派もあります(ピグマリオンとか)
RISUも
「計算だけできるけど、頭を使わず問題をこなす」状態はNGとしています
公式サイトの学び相談室に
速さ優先と言った間違ったメッセージを何百回と刷り込まれるので、
応用問題が増える3~4年生になって、急に算数が苦手になるケースが非常に多い
↑のようなことも書いてあった。
って、なんか算数ひとつで
考え方いろいろありすぎて、
どの宗教選んだらいいの?
みたいな感じになりますがwww
RISUやピグマリオンをやったり
くもん算数の体験に行った感覚としては
RISUが
一番オールマイティーに網羅してる教材だなあと思います
ピグマリオンとか
どんぐり問題は個性かなり強めなのでw
好きだけどね
RISUは通常お試しできないけど
お試しできるクーポンコードがあるので
よかったらどうぞ~
幼児向けの「RISUきっず」はこれ↓
小学生向け「RISU算数」はこれ↓
文章題だけでなく算数全般が苦手にならないよう
今からできることはないかなと
引き続き試行錯誤します
算数、苦手にさせないぞ~